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2016年下半期ゲームランキング。

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今年もこの時期がやってきた。

思えばあっという間だったな・・・。

毎年あっという間に今年が終わったと言っている気がするが、あまり考えちゃいけない。

 

ということで、今年の下半期ゲームランキングを発表しよう。

前々から言っているけどこれは僕個人が作成したランキングであることと、

2017年下半期に発売したゲームではなく遊んだゲームであることに注意しつつ

読んでほしい。

 

では書いていこう。

 

 

第10位!!

 

「刺青の国」!!

 

PSVITAのダウンロード専用タイトルで、あの日活が作ったという異色な一本。

刺青が力を発揮する東京23区それぞれの美少女がシマを取り合う

リアルタイム国盗り型ゲームで、6人の美少女から一人選んで全土を取ればクリアだ。

手に入るMP(みかじめポイント)を使って様々なスキルを発動したり、

ヒロインに刺青を彫ってステータスを上げたりしながら進んでいく。

ゲームシステムとしては微妙な部分もあるが、全般的に簡易にまとまっていて

気軽に遊べる内容なのが個人的にヒットした。

もうちょっと戦闘シーンに力を入れて欲しかったっていうのはあるけど、

今でも遊んでるお気に入りの一本なのでランクイン。

1000円ぐらいで売っているから、気になる人は遊んでみよう。

 

 

第9位!!

 

 

「龍が如く6」!!

 

龍が如くシリーズもこれが最終作で、ついに物語も決着。

今まで以上に深いメインシナリオやシームレスなバトル、

そして様々なプレイスポットとサブイベントが最高に盛り上がる内容だった。

ヒートアクションを含めた暴れる楽しさは龍が如く0に一歩譲る出来なのが

残念なところだけど、それでもやはり気持ち良く敵集団を殴り倒せる素敵な一本。

過去シリーズをやっていなくても過去シリーズのあらすじがついているので、

コレから遊んでみてもOKだ。

 

第8位!!

 

 

「レコラヴ」!!

 

ビデオカメラを手にひと夏の学生生活の中で恋人を作るAVG。

フォトカノを作ったスタッフだけあって、ヒロインの可愛さは一級品。

今回はさらにシステムをブラッシュアップして遊びやすくしているのも特徴。

 

 

ヒロインの一人である「鳴瀬まひろ(CV内田真礼)」が最高に可愛く、

攻略していても動画を撮っていても可愛いという究極の存在だった。

もう、この子のためにレコラヴを買ったといっても過言ではない。

ソフト2本に内容を分割しているから片方だけ買うとボリューム不足を強く感じる

内容と、個人的に動画より写真を撮るゲームのほうが良かったという点で

どうしてもゲームシステム的にはフォトカノを超えられないように感じたが、

それでも全ヒロインが可愛いので十分すぎるほどお勧めできる一本。

これから様々なパッチで機能が追加されれば、もっともっと楽しめるゲームになるはず。

 

 

第7位!!

 

 

「ソードアートオンライン・ホロウリアリゼーション」!!

 

ホロウフラグメントからさらに進化し、4人パーティーで広いマップを

攻略していく疑似MMORPG。

戦闘システムはよりシャープに変化し、デート会話も相手との距離を詰めれば

撫でたりキスしたりといったアクションも可能になっていて、

一人で黙々とプレイし続けるには最高の一本だ。

レベルを上げて装備を集めて各地のネームドエネミーを駆るという楽しさもあるし、

自分のペースでゆっくりと遊べる気楽さもある。

原作を知っていても知らなくても遊んでほしいRPGだ。

…個人的には、ホロウフラグメントのほうが好きだったりするけどね。

 

第6位!!

 

 

「タイタンフォール2」!!

 

地上を高速で駆け回り、タイタンを呼んで乗り込んで戦えるマルチプレイFPS。

今回から追加されたキャンペーンモードでは相棒の「BT」と共に難関ミッションに

立ち向かうバディムービーのような展開を楽しめる。

慣れてくると超人的な立ち回りも自然とできるようになるし、マルチプレイでも

強めのオートロックでキルを狙える遊びやすい仕様になっているのが楽しい部分。

自分なりの戦い方を組み立てると高スコアも夢じゃない。

マルチだと一部の武器やタイタンがちょっと強めなのが気になったが、

バランス調整はこの手のゲームの宿命とも言える問題だろう。

シングルだけでも十分楽しめるので、タイタンフォールが初めて、という人も

ぜひぜひ遊んでみてほしい。

半額セールもやってるよ。

 

第5位!!

 

 

「神獄塔メアリスケルター」!!

 

様々なヒロインたちと囚われの塔から脱出するダンジョンRPG。

従来のダンジョンRPGというよりは通常のRPGにダンジョン要素をくっつけた

ような内容になっているが、それが逆に遊びやすい形になっている。

特にBGMが素晴らしく、通常戦闘曲なんて何回聞いてもクセになる良さだから

戦闘が全く苦にならないのも良い点。

全般的に綺麗にまとまっていて、素直にオススメできる一本。

ただし、パッチだけは必ず当てましょう。

 

第4位!!

 

 

「限界凸旗セブンパイレーツ」!!

 

 

高いレベルで完成されたゲームで、海賊パルテとなってモンスピ海を冒険しながら

様々なモン娘と出会い、一緒に冒険したり戦ったりするRPG。

ワンボタンでコマンドが決まる快適かつ超スピードなバトルシステム、

属性を意識して攻撃を組み立てないと苦戦するベストバランスなボスバトル、

レベルアップごとに「パイ育」を行って自分好みの乳を育てるシステムと

まったく隙が無く、超必殺技もどのキャラもド派手な演出が楽しめる。

ちょっとエッチそうなゲームだな…と思われるかもしれないが、

中身はかなりキッチリ作られていてRPGとしても純粋に面白い。

時間を忘れて遊べてしまう面白さなので、これはもう是非に遊んでみてほしい。

ゆるふわな雰囲気とガチバランスのボス戦のギャップが楽しい一本。

 

第3位!!

 

 

「ブレイブダンジョン」!!

 

これは…もう、凄い一本。

3人の仲間を選んで複数のダンジョンを自由に攻略するドットRPGで、

昔懐かしいグラフィックと洗練されて徹底的に遊びやすく作られたゲームシステムが

すごい勢いで睡眠時間を削りまくる快作。

そしてなんと、値段は500円という。

3DSを持っているならとりあえずやってみて、と気軽に言えるぐらいの安さ。

これと「みんなで守って騎士」と「学友運命共同体」は

3DSの三大面白いドットRPGとして紹介しても良いぐらい。

手元に500円があるなら迷わず遊んでみてほしい。とにかくハマるから。

 

第2位!!

 

 

「STEEP」!!

 

前の記事でも紹介したけど、オープンワールドスノースポーツアクションゲームだ。

スキー、スノボ、フライトスーツ、パラグライダーで実在のアルプスの山を

好き勝手に滑り、マウンテンストーリーを堪能し、チャレンジコースを攻略し、

そしてマルチプレイヤーでグループを組んで一緒に滑ったりできる。

自分で滑ったエクストリームなコースをそのままコースとして登録し、

他の人に遊んでもらうことだって可能だ。

雪山を滑っていても空から滑空していても楽しく、リトライやファストトラベルも

一瞬だからどこからだって滑れる。

一日中雪山に籠って遊べちゃう一本。

 

そして…

 

 

第1位は!!

 

 

 

「ウォッチドッグス2」!!!

 

これはもう、最初から1位になるのが決まっていた。

前作を遥かに凌駕する自由さで、全てをハックし、全てを操る。

ストーリーは底抜けに明るく、仲間達と一緒に大企業の不正を暴くのに奮闘できる。

街を歩いていても、車でドライブしていても楽しい世界。

クリア後も無限に発生するオンラインミッションで世界の誰かと共闘できる。

この世界にずっといたい、いつまでもクリアしたくない…そう思えた一本だった。

というか、クリア後もなんとなくマルチプレイに参加して遊んでたりするんだけどね。

これは下半期というより今年遊んだ中でも最高の一本で、

高い完成度を誇る自由な世界、そして自分流の攻略法を確立できる楽しさが

ギュッと詰まった傑作だ。

本当に自由なオープンワールド、というのを味わわせてもらった。

本当に、何度も言うけど最高の一本。

面白い、いや面白すぎて困るレベルのゲームだ。

前作とのつながりはほとんど無いから、これからいきなり遊び始めてもOK。

なので是非やってみてほしい。

もう、楽しいから。全てが。

 

 

というわけで、下半期のゲームランキングはこのような結果となった。

1位と2位はすぐに決まったんだけど、残りのはかなり選考に難儀したね…。

何しろ今年は面白いゲームが出すぎてプレイ時間が間に合わない下半期だったし、

十分なプレイ時間を確保できずに泣く泣く選考から外したゲームもあった。

買いたくても予算と時間の都合で買えなかったゲームもある。

この結果は現状の結果であって、違ったゲームを買っていれば

また違った結果になっていた可能性はある。1位は絶対変わらないけど。

 

面白いゲームが沢山出ることはゲーマーとしては嬉しいことなんだけど、

できれば今後は発売日をなるべく離して頂きたい…。

 

といいつつ来年は2月がフォーオナー、四女神オンライン、スパロボVと

キルゾーンに踏み込んでいる。

また、貯金せねば…。

 

そして、この記事が今年最後の記事となる。

皆様、良いお年を。

来年もよろしくお願いいたします。


2017年あけおめ&去年を振り返って。

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あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

 

…本当はもうちょっと早く書きたかったんだけども。

年末年始は仕事が忙しくて、どうにもならなかった。

この記事を書いているのも夜中の2時半という…。

 

気を取り直して、去年を振り返ってみよう。

今回の記事は文字ばっかりで面白みがないかもしれないが、

珍しく僕の地が出ている記事になっている。

 

去年は本当に忙しく、記事数で言えば年間で26個しか書いていなかった。

一昨年は54個書いているから、実質半分ぐらい。

このままいくと今年は13個ぐらいしか書けないことになってしまうので

もうちょっと沢山記事を書きたい。書けたらいいな。

何しろ年々仕事が忙しくなってきて、なかなかゲームを遊ぶ時間を

確保できない日々が続いているので…。

 

今まではゲーム一本一本についてレビューを書いてきたが、

去年は思い切って雑記形式で複数のゲームの感想をまとめて

書くという方法を取ってみた。

忙しい中で多くのゲームの感想を書くための苦肉の策であったが、

実際やってみると「短い文章の中でどうやって面白さを説明するか」という

新しい表現方法と知り合うことになった。

多数のスクリーンショットと長い文章で細かく説明されたゲームレビューは

確かに参考になるのだが、「長くて読むのが面倒」という状況にもなりやすい。

そこで、文章量と情報量を減らして明確に面白い点と欠点を表記し、

個人的感想を若干プラスして数行~十数行で固める形を作り、

それをコンスタントに使えるように試行錯誤していった。

その結果が去年の「遊んだゲームに関する雑記」記事である。

 

…少しは、読みやすく要点が伝わりやすい記事になっていだろうか?

できれば感想を頂けるとありがたいかも。

 

雑記形式は今年も引き続き行っていくので、一本のゲームを細かくレビューする

という方式はかなり少なくなると思う。

長々と細かいレビューより、簡潔明瞭なレビューとなるように今後も

あれこれと試してみるつもりだ。

 

去年遊んだ中で最も凄かったゲームは、下半期ランキングでも挙げた通り

「ウォッチドッグス2」だ。

前作の不自由さを無かったことにするレベルで全てが自由で、

そして何をしていても楽しい。

敵の施設への侵入方法を模索している時でも、街の名所で自撮りしている時でも、

街中を車で流している時でも、そしてストーリーを進めている時でも。

ウォッチドッグス2の世界そのものが楽しく、そして仲間達で楽しく「やんちゃ」する

サンフランシスコ・デッドセックの面々がとても羨ましかった。

仲間も皆魅力的で、個性があって、ストーリーでもそれぞれが目一杯目立っていて、

チームとして活動する彼らが世界をアッと言わせるハッキングを成功させるのを

体験するのは最高だった。

クリアするその時まで、そしてクリア後に世界中のプレイヤーと一緒に

マルチプレイミッションを遊んでいる時まで、最高の時間だ。

 

僕の人生においてゲーム観を大きく変化させたゲームは「セインツロウ・ザ・サード」

と「ケイオスリングス3」、そして「艦これ改」だが、ここに「ウォッチドッグス2」を

入れて4本となった。

 

話題性のあるゲームばかりが注目される世の中だけど

世の中にはもっともっと沢山のゲームがあって

魅力的な世界が無数に存在することを知ってほしい。

 

中古ゲームショップの片隅に半額で売られているゲームの中にだって、

自分にとっては最高すぎるゲームが眠っていることだってある。

100円で買ったゲームがプレイ時間を軽く300時間を超えることだってある。

良いゲームと、良き出会いを。

 

 

話は変わって、去年強く感じたことは

・話題性に惹かれてゲームを買うと失敗する

・自分の感覚を信じてゲームを買ったほうが良いゲームに出会える

という2点だ。

いつだって自分の「ゲームが好き」って気持ちを大切にしたいし、

自分の気持ちに噓をついてまで別のゲームを買うべきじゃないと、心から思う。

自分一人で遊ぶゲームなんだから、自分が本当に欲しいと思ったゲームを

買ったほうが、絶対楽しめる。

 

去年の後半ではいくつかのソーシャルゲームを本格的にプレイし、

その流行の理由を知ることになった。

主に遊んだのは「サウザンドメモリーズ」と「グランブルーファンタジー」だが、

どちらも短い時間で目一杯楽しめる設計で、まさに「仕事の合間に少し遊ぶ」という

忙しい人向けの内容となっていた。

毎月ほんの少し課金するだけである程度の充実感を得られるのも、

身をもって体験することができた。

やりすぎると破算するかもしれないという危険性も。

ちょっと昔はソーシャルゲームと言えばひたすら画面をタッチし続けるような

面倒な内容ばかりだったんだけど、最近のはどれもこれも本格的にゲームらしく

なっていて、尚且つゲームの面白い部分だけを遊べるような設計になっているので

簡単なパズルやバトルを短時間で楽しめる要素にハマるというのがよくわかった。

今後もグラブルは積極的に遊んでいきたい。

ちょっと、本格的に面白いわグラブル。

 

今年は…今年は、ゲームを計画的に買う年にしたい。

いや、去年も似たようなこと言って全然できてなかったんだけど、

今年こそは計画的な購入を検討したい。

というのも、去年は「話題になっているから」「シリーズの評価が高いから」みたいな

あいまいな情報を元に買ったゲームが全部合わなかったという、

とても悲惨な目にあってしまった年なのである。

ということで、今年買うゲームはキッチリ事前情報を収集し、体験版があれば

間違いなく遊ぶようにして、そのうえで購入を慎重に検討する形を作っておきたい。

どうせ沢山買ったって遊ぶ時間無いからね!

(テーブルの上に並ぶ中途半端に遊んで放置中のPSVITAゲーム群を見つつ)

 

なんだか取りまとめのない文章になってしまったけど、

今年も忙しい合間を縫って色んなジャンルのゲームに手を出し、色んな面から

ゲームを感じて、そしてレビューしていきたい。

そして僕の雑感を読んで、そのゲームに興味を持ってもらえたら、

それだけで書いた甲斐があるということになる。

 

今年も、沢山の最高のゲームに出会えますように。

1月~3月の購入予定一覧(ほぼ備忘録)。

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さて、去年買ったはいいけど未クリアなゲームが目の前に一杯ある。

それはそれとして…今年はスタートダッシュで面白そうなゲームが年初めから

一気に出てしまうのである!

ということで、今年の1月~3月で買う予定のゲームを並べていこう。

 

 

 

まずは1月12日発売のPS4「スクールガールゾンビハンター」。

お姉チャンバラシリーズのスタッフが作る新作で、銃器を持った女子高生が

ゾンビだらけの学校から脱出を目指すアクションゲームだ。

銃以外にもそれぞれの部活技(近接格闘)を駆使してゾンビをまとめて吹っ飛ばしたり、

脱いだ衣装を囮にして奇襲したりといった戦術も取れる。

何よりも「お姉チャンバラ2カオス」が爽快感抜群だったので、

これもそのへんを期待したい。

とりあえずバットでゾンビ相手にフルスイングできるだけで十分だね…!

 

 

次は2月9日発売のPS4「四女神オンライン」。

ネプテューヌシリーズの最新作で、主人公達の女神4人がSAOみたいな

オンラインゲームでわいわい遊ぶという疑似MMORPGだ。

ミッションを受注してフィールドを探索しつつダンジョンを攻略するという

いかにもネトゲみたいな設計に加え、今回はいつもにも増して可愛く動く

女神達の姿を見て、もう買うしかないと決めて購入確定。

いや、もう、PV見てわかると思うけど、可愛いでしょ?

というか必殺技のカメラワーク、ここまでくると芸術的でしょ?

じゃあ買わなきゃ!!

 

 

 

次は2月16日発売の「フォーオナー」。

4vs4対戦型のメレーアクションであり、マルチ以外にそこそこボリュームのある

キャンペーンモードもついてくるらしい。

アルファテスト版で触ったけど、この「もっさりとしたアクション」

「読みあい重視の攻防」「爽快感抜群の処刑アクション」が個人的に大ヒット。

そうそう、こういうゲームを待ってた!みたいなハマりっぷりなので、

半年ぐらい前から買う気満々の一本。

早く2月になってほしい。なってくれ。

 

 

 

次は2月23日発売のPS4「スーパーロボット大戦V」。

参戦作品に「勇者特急マイトガイン」がいる時点で買わなきゃいけないスパロボ。

昔から「マイトガインが万が一スパロボに出演したら間違いなく買う」

心に決めていて、まぁオチがアレだから参戦するわけねーよなーって油断してたら

まさかの参戦決定に「!?」ってなりましたよ…。

久しぶりのヒュッケバインとグルンガストも出てくるし、新システムも面白そうだし

今回は思い切って買ってみたい。

でも、個人的にはスパロボOEみたいな3Dスパロボの新作も出てほしいな。

 

 

 

次は3月2日発売のPS4「無双☆スターズ」。

コーエーテクモのキャラクターが勢揃いのお祭り無双ゲームで、

もうPVを見るだけでワクワクする一本。

 

個人的にはもう、デッドオアアライブ5から「ほのか」が参戦するだけで購入確定ですね…。

ちょっともう、最高すぎるサプライズ参戦。

 

人気上位を常にキープするだけあって、ホント可愛いんですよこの子。

DOA5でもこの子が持ちキャラです。

発売が待ちきれない…!!

 

 

 

最後は3月30日発売のPSVITA「戦極姫7~戦雲つらぬく紅蓮の意志~」。

PVはPC版なので注意ね。

戦極姫シリーズは戦極姫5までをじっくり遊んでいるけど、戦極姫6については

移植されなかったんで未プレイだったりする。

主にシナリオ面で「あ、今回はダメかも…」って様子見したら案の定だったんで

コンシューマーに降りてこないのも想定内ではあったんだけども…。

逆に言えば戦極姫7はそのへん含めてシナリオ・システム共に煮詰めなおして

いるだろうから、思い切り期待したい。

 

 

何より、戦極姫5からさらに可愛くなったこの信長を見てたら

そりゃあ誰だって期待するよね。

 

 

まあ一番可愛いのは戦極姫5の

織田信行なんですけどね!!!

 

 

とまあ、そんな感じで今年も初めから欲しいゲームだらけの1年となりそうな雰囲気。

これでもかなり厳選したんですよ…。

というわけで、とりあえず…貯金しようか。

最近遊んだゲームに関する雑記(1/11)

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年を明けて正月期間もとっくに過ぎたのに、

ほとんど毎日餅を食べている気がする。

それはともかく、また最近遊んだゲームについて書こう。

…2本しかないのだが。

 

 

「レコラヴ」は新DLC衣装であるホワイトエンジェル&ブラックエンジェルをゲット。

ちょっと、この衣装…

 

 

ちょっとこの衣装、エッチすぎませんかね…。

普段からかわいいまひろちゃんの可愛さがさらにブーストされてエロ可愛くなっちゃってる。

 

 

ブラックエンジェルは…完全にアウトー!!

この胸下からお腹、そして背中の「何も着ていない感」がヤバすぎる。

ちなみにもうちょっと巨乳のキャラに着せると凄いことになるんだけど、おそらく

貼っても弾かれるだろうから自分の目で確かめてほしい。

 

 

それにしても、まひろちゃんは素で可愛いから何枚撮ってても飽きないな…。

ホント、レコラヴを買ってよかったよ。

 

 

ソーシャルゲーム「グランブルーファンタジー」はブラウザ版でもプレイを開始。

モバイル版とデータを共有できるから、出先ではケータイで遊んで

家ではパソコンで遊ぶ、っていうのもOKな仕様は嬉しい。

もちろんパソコンでやったほうが動作が軽くて快適だ。

 

 

今月購入できた、好きなキャラを一人選んでゲットできる「サプライズチケット」では

散々迷ったうえでフォルテを選択。

この子はゲーム開始時にシルヴァとどっちを取るかで悩んだキャラで、

結局今回のチケットでお出迎えしたわけだ。

ちっちゃくて強くて勝気なお姉さんで、もちろん可愛いからお気に入り。

闇属性PTのメイン火力として大活躍中だ。

 

 

シルヴァ姉さんも限界突破でレベル45まで到達して、専用のスキルをゲット。

この子は自分の奥義技の火力を思い切りアップさせるスキルを持っているんだけど、

それに加えて「ゲージを溜めなくても即座に奥義を撃てる」というスキルを

手に入れることで即高火力ダメージを叩き込める存在となった。

手持ちのキャラでも最大火力を誇るスナイパーだ。

最初から使ってるだけあって愛着もあるし、やっぱり大好きだわシルヴァ姉さん。

 

 

男キャラだとガチャからさっくり登場したサビルバラが凄くお気に入り。

奥義を放つ時のセリフ 「流派は廃れど我が刃は死せず…」がめちゃめちゃカッコイイ。

風属性PTの中で火力も十分で、奥義ゲージを使用した連続攻撃もかなり強い。

何より侍キャラってのが良いよね。

 

…ということでお気に入りキャラは無尽蔵に増えていくわ、ゲームとしても

面白いわで全くやめられないゲームになっちゃってるグランブルーファンタジー。

一本のソーシャルゲームにここまでハマったのは初めてだわ。

というか、ハマりすぎて「グラブルをやってないとおかしくなりそう」なレベル。

中毒性高すぎでしょ…。

 

明日は「スクールガールゾンビハンター」の発売日だし、そろそろ色んなゲームに

手をつけて崩していかなきゃいけないんだけど…

しばらくはレコラヴとグラブル漬けの毎日になりそうだ。

最近遊んだゲームに関する雑記(1/14)

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仕事が忙しい時は決まったゲームばかり遊んでしまうんだけど、
今回はアレコレと衝撃があったのでそのへんのゲームを紹介しつつ書いていこう。
 


まずは「アキバズビート」。
PVはこちら。


 
アキバズトリップシリーズ同様、秋葉原を舞台にしたRPG…なんだけど、
前作と大きく変わってテイルズに近いシステムのRPGになった一本。
このゲームについてはPVを見たりプレイ動画を見たりしてチェックはしていたんだけど、
発売当時は実際に買うまではいかなかったゲームだ。
ここ最近買ったゲームでちょっと失敗したことが原因で、試しに色んなゲームの
体験版でも触ってみよう…と思ってなんとなく触れたアキバズビート体験版が
僕を一気に惹きつけた。
戦闘システムや街の探索はよくある内容というか、既存のゲームのオマージュ
でしかないから目新しさは全くないんだけど、キャラの魅力が際立っていて
サブイベント・メインストーリー共にグイグイ惹かれるモノがあったのだ。
ということで即購入を決意。即日購入に至ったわけだ。
 
こう…このゲームについては何というか、ハッキリと「こうだから面白い」というのが
説明できない、妙な感覚が存在する。
それはPVやプレイ動画では全く感じ取れないが、実際に触ることでわかる感覚だ。
ものすごく面白いわけじゃないんだけど面白くないわけでもない、しかしなぜか
ダラダラと遊んでしまう魅力、とでも言えばいいだろうか。
そんな不思議な魅力が詰まったアキバズビート、今後メインで遊んでいくゲームに
なる予定です。
 

 
「グランブルーファンタジー」も引き続きプレイ中。
ソーシャルゲームなんだけど、他のゲームに比べて圧倒的に長い時間遊べるから
これ一本で十分なぐらいのボリュームだ。
ストーリーも気合が入っていて、バトルも楽しい。
これは流行るわけだわ…(2回目)。
 

 
今現在はサムライスピリッツとのコラボイベントが開催中で、
期間中に使える覇王丸の信頼度を100%にすればイベント終了後も使用可能になる。
ボスを何度も倒して素材を集めればナコルルもゲット可能だ…先は長いけど。
空いた時間に黙々と天草四郎時貞を殴り続けていると変なトリップを起こしそうになる。
 

 
ガチャではちょっと…いや、相当無理してナルメア姉さんをゲット。
構えを変更することで攻撃力アップ&防御力ダウンの効果を複数回使用できるので、
際限なく火力が上昇していくとんでもないアタッカー。
超撃たれ弱いから注意が必要だけど…。
 

 
キャラとしては面倒見の良いお姉さんキャラで、なおかつこの妖艶な魅力が
たまらない剣豪だ。
CVはM・A・Oさん。
 ちなみに公式で抱き枕が出るほど
性能・キャラクターともに大人気なキャラ。
さすがにそっちに投資する余裕は無いかな…。
 
ということで無料で遊んでも十分すぎるほど遊べちゃうグラブル。
今始めても大丈夫だから、気になった人は始めてみよう。
フレンド申請、待ってます。
 

 
「レコラヴ」は相変わらずまひろちゃんを激写の毎日。
この子はどう撮っても可愛いから撮り応えがあるわ。
ちなみにフォトカノkissのフリープレイ化に合わせてレコラヴも2月7日まで
DL版が1980円で販売されているので、フォトカノが好きならレコラヴもお勧めしたい。
 まひろちゃんを筆頭に可愛い子が揃っているよ!
 
 
今回はこんなところか。
気の早い話だけど、2月・3月は欲しいゲームが目白押しだから
1月中に色んなゲームを目一杯遊んたい。
特にグラブルとアキバズビートを。

最近遊んだゲームに関する雑記(1/18)

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先日の休みになんとなく思い立って部屋の片付けと模様替えをやったんだけど、

それだけで半日近く消費した上に凄い疲れてしまって、

「これって仕事したのと変わらないんじゃ…」なんて悩んだ休みの日がありました。

といっても綺麗になって過ごしやすくなった部屋での生活は快適で、適当に

ジャズサウンドでも流しながらブログを更新しているとワクワクしてくるね。

次は押入れの中でも片付けようかな…。

 

 

そんなこんなで、最近遊んだゲームを紹介。

 

 

掃除ついでに引っ張り出してきたのがこの「涼宮ハルヒの戸惑」

実はハルヒ原作のゲームってのは名作揃いで、

「涼宮ハルヒの約束」「涼宮ハルヒの追想」とこの戸惑の3本は

まさに傑作と言える出来。

 

「涼宮ハルヒの戸惑」はゲーム制作AVGで、突然コンピューター研究部に影響された

ハルヒが「SOS団でゲームを作ってコンピ研の代わりにゲームコンテストに出す」という

野望を発表し、4週間でゲームを作ることになる。

ちなみにこの4週間はハルヒ自身の能力により、ハルヒが満足するゲームが

完成するまでループするという地獄仕様。

エンドレスエイトのほうがマシなのでは…?

 

プレイヤーとしては主人公・キョンとなってスケジュールを調整し、作業タスクを集め、

各員に仕事を振り、ゲームの完成までなんとかこぎつけるのが目的となる。

完成しなくてもどうせ4週間前に戻されて作り直しになるので、

最初のうちは気軽に遊べる設計だ。

狙ったゲームを作ろうと思うとシビアになり始めるのだが…。

 

 

最終的にはスパロボ風だったりドラクエ風だったりファイナルファイト風だったり

プリンセスメーカー風だったりするゲームが完成するのだが、

面白いのはこれらの完成したゲームをキチンと遊べるということだ。

しかも出来上がりにGOODとBADがあり、GOODであれば美麗なCGが

伴ったゲームに、BADならドッド絵が綺麗なゲームを遊ぶことができる。

この「作ったゲームを遊べる」システムは今後のゲームを作るゲームでも

是非生かしてほしいシステムですね…。

「さくら荘のペットな彼女」では完成したゲームは遊べなかったし。

 

インターフェースが若干重たいものの、今遊んでも十分すぎるほど面白い

「涼宮ハルヒの戸惑」。

約束、追想と一緒にオススメしておきます。

 

 

恒例の「グランブルーファンタジー」はいくつか強力なSSRキャラ、SRキャラをゲット。

特にガチャ一発目で手元に来たユイシスは火力が高くて強くて可愛いと欠点無し。

カレンも炎の魔法剣を振るうカッコイイ&カワイイキャラクターで愛用中だ。

 

 

特に好みだったのはこのククルお姉さん。

銃工房の跡取り娘で、二挺リボルバーと火薬樽を駆使して戦うガンスリンガーだ。

覚醒前・覚醒後両方で光る膝上の絶対領域が眩しい。

シルヴァと同じパーティーに入れておくと専用掛け合いセリフが入ったりするぞ。

 

手持ちのキャラクターはもう十分すぎるほど充実してきたので、あとはひたすら

育成するターンが回ってきた。

こればっかりは課金でどうにかなるものじゃない、純粋にプレイ時間が物を言う内容で

そういうところはグラブルの設計は上手いな…って思った。

一日数時間以上遊ばせてくれる太っ腹なスタミナ管理も素敵。

ホント、これ始めたら他のゲームに手が付かなくなるね。

こんなにソーシャルゲームにハマったのは人生で初めてだわ。

とりあえず、キャラのレベル上げのために毎日ガンガンプレイする予定です。

…まあ、どれだけ金を積んだところで本当にほしいキャラクターはコラボキャラだから

もう手に入らないんですけどね…。

 

 

「レコラヴ」は相変わらずまひろちゃんを激写する毎日。

ホントこの子、ブルー・ゴールド両方ともシナリオが良かったし、可愛いし、

最初から好感度MAXの幼馴染だし、大好きだわ…。

毎日撮っても全く飽きない。可愛い。

 

 

見てくださいよ、この海に映える

褐色セミロング美少女を!

この子が今なら2月7日まで限定で

1980円で撮り放題なんですよ!

 

 

そう、今ならフォトカノkissのフリープレイ化に合わせてレコラヴが両方とも

2月7日まで限定で1980円になっているんです!

まさに今が買い時!

気になっていた人は是非手を出していただきたい。

遊びやすいインターフェースと会話システム、そしてジャイロセンサーを駆使した

レコセッションにガッツリハマれるはずだ。

 

 

それはそれとして、ゲーム中の実績をクリアして「お風呂場背景」をゲットしたんだけど…

これ、完全にアウトじゃないですかね…。

他の子で撮ったら貼れないよ、コレ。

 

 

さて、最近遊んだゲームはこのへんまで。

ここからはこれから遊ぶ予定のゲームの話をしよう。

 


 

今日から配信されたホラーゲーム「クリーピング・テラー」はこれから遊ぶ予定。

横スクロールでなんだか懐かしいタイプのホラーゲームで、怪物から逃げつつ

一緒に行方不明になった友達を探し、洞窟から脱出するという内容。

怪物のショベルを素手で受け止めてるシーンがあるんだけど、それだけ

力があるなら怪物を殴り倒せばいいのでは…?という疑問まで含めて楽しみだね。

 

 

SUSHITYPOONGAMEはクリーピング・テラーの前に出した「刺青の国」

個人的に大ヒットだったんで、今作も面白かったら推していきたい。

レビューはこちら。

http://ameblo.jp/akuzikikakko/entry-12206059229.html

 


 

2月23日発売の「スーパーロボット大戦V」は第二弾PVが公開。

今回もまたロングPVだ。

久しぶりにマイトガインの「縦一文字切り」が見れたから最高だった…。

今のところ買う予定ではあるけど、今後の予算次第では微妙かも。

ただでさえ2月は四女神オンラインとフォーオナーがあるからね。

 

 

今月は前半が忙しすぎたせいか、後半は休日が固まってやってきて

ちょっと休めそうな感じだ。

寝られる時には思い切り寝て、体力回復に努めよう。

あと、課金をもうちょっと自重せねば…。

最近遊んだグラブルに関する雑記(1/22)

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深夜に唐突にブログを更新したくなる時もある。

 

…いや、最近マジでグラブルしかやってないんだけどね。

 

「一日数時間遊べて、ゲーム中にやることが沢山あって時間をめっちゃ食われるソシャゲ」

という新ジャンル中の新ジャンルに最近のゲームのプレイ時間を全部食われていて、

ひどい時はほぼ一日中遊んでたりする…。

ホント、恐ろしいゲームに出会ってしまった。

 

 

最初のうちはキャラを揃えることに執心していたんだけど、

ゲームシステムを理解していくとキャラよりも武器を重視しなきゃいけないということが

わかってきた。

 

 

グラブルは主人公が10個の武器を装備することができて、

その攻撃力の合計が各パーティーキャラクターに分散・合計されるシステムだ。

よって強力な武器を集め、さらに装備した10個の武器のレベルを上げることで

合計攻撃力が増えていき、主人公だけでなくPT全体の火力が上昇する。

キャラクターのレベルの高さもHPや攻撃力に影響するんだけど、一番大事なのは

主人公の装備、というわけだ。

また武器ごとにスキルがついていて「闇属性キャラクターの攻撃力UP(大)」といった

効果を発揮する。

これはメインで装備していなくても10個の装備の中に入っていれば効果を発揮するので、

同じ属性の武器を多く装備して、効果を発揮するスキルを集めることで

さらに攻撃力UPを狙うことができる。

装備する10個の武器の攻撃力とスキル、両方を鍛え続けることで攻撃力が

どんどん高くなり、強敵とも殴り合えるようになるという設計だ。

武器を育てるにはキャラを育てるよりも長い時間がかかるが、それだけ

このゲームがやりこめるという意味でもある。

 

 

ということで武器を見直し、武器を鍛えていった結果…

各島のハードランクのボスを一人で倒せるようになった。

攻撃一発のダメージも1000ぐらいだったのが7000ぐらいまで増えたし、

それに加えてバフ・デバフの効果で火力をあげたうえで

奥義4つを重ねた連携ダメージを乗せると20万ダメージぐらいは出せるようになる。

ゲームシステムを理解することで劇的に戦力アップができたわけだ。

すべてのゲームに言えることなんだけど、ゲームシステムがわかってくると

一気に面白くなってくるね。

何時間どころか何十時間も遊んでるけど、ホントに飽きないわグラブル。

 

 

だらだらとストーリーを進めていたら、前々から欲しかったリーシャが仲間になった。

SSRではないんだけど、SRでも十分すぎるほど強いしカッコイイ。

(といってもこのゲームの場合攻撃力のほとんどは主人公の武器依存だから、

ランクがSSRでもSRでもRでも火力差はあまり無いのだが…)

風属性キャラは飽和しそうなぐらいいるんだけど、リーシャはメインで育てていきたい。

 

 

それ以外でも運を使い果たしたかな…と思えるぐらいにガチャの引きが良く、

ヴィーラを筆頭にSSRを3枚もゲット。

3回10連引いただけでこの引きなんだから、明日死ぬんじゃないかな…。

3人ともそれぞれの属性PTでレベル上げ中だ。

 

今キャンペーン中のヘリヤもゲット。

このアティ先生みたいなセーターがたまらんね。

こうしてどんどんお気に入りPTが増えていく・・・。

 

まあ一番のお気に入りは

ククル姉ちゃんなんですけどね!

 

グランブルーファンタジーというゲームはメインクエスト以外にも

多数の成長アイテムが手に入るサブクエストや曜日クエスト、さらに

多人数参加型のマルチバトルにパーティーを組んで挑む共闘クエストと

遊び幅が非常に広く、やれることがメチャメチャ多い。

戦闘もスキルを駆使した戦術が生きる内容で、いわゆる「強いキャラで殴れば勝てる」

みたいなシステムではないから、遊びごたえも抜群だ。

今から始めても十分すぎるほど楽しめるから、気になってる人はとりあえず

遊んでみるだけ遊んでみたらいいと思うよ。どうせタダだし。

遊び方がわかってくると一気にハマるタイプの一本だ。

ハマりすぎると課金額が恐ろしいことにもなるけど…。

 

今後しばらくの記事もグラブル関連が多くなりそうです。

最近遊んだゲームに関する雑記(1/23)

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最近は無料で遊べるをゲームをあれこれ遊んだりしていて、すっかりPSVITAや
PS4の起動頻度が低下していることに気が付いた。
これじゃ積みゲーなんていつまでたっても減らないよね…なんて思いつつも、
面白いブラウザゲームやソーシャルゲームが数多く登場する世の中になったわけで。
最近じゃ無料でもかなり遊べるゲームが増えてきていて、凄い時代になったもんだなと
感じていたりします。
 
それはともかくとして、最近遊んだゲームの話題を書こう。
 
 
恒例の「グランブルーファンタジー」はパーティー攻撃力を上げるために
あれこれと試している途中だ。
なんとか通常攻撃やスキル攻撃の火力は5ケタまで増えたんだけど、
メインストーリー50章を超えたあたりからストーリーボスが急に強くなってきて、
今の編成では歯が立たない強さになってしまった。
コンティニューするごとにこっちの攻撃力・HPに有利補正が入るから、リトライ
し続ければいつかは勝てるという仕様ではあるのだが…それはそれでくやしい。
ということで火力増強のために「マグナ武器」というのを集め始めた。
 
 
マグナ武器というのはマルチバトルで挑める「〇〇・マグナ~」と名前の付いた
ボスを倒すと一定確率で落とす武器で、育てると高い攻撃力になる他、強力な
スキルもついているという代物だ。
ドロップ率は決して悪くないので毎日ちょこちょこと殴っていればそこそこ手に入る。
複数個手に入れば上限開放でレベル上限を上げることができるから、
さらに強化できるぞ。
あとは育てるための強化素材を「エンジェル・ヘイロー」という素材が落ちまくる
エクストラクエストで集めまくれば武器経験値を稼ぐのも簡単。
問題はどれをするにしても時間がかかるし、作業プレイじみてくることなんだけども。
まあ、この手のゲームは強くなるためには我慢が大事だから仕方ないね…。
課金すれば勝てるなんて時代は徐々に過ぎ去りつつある。
気長に遊んでいこう。
 
 
久しぶりにDMMにアクセスし、何の気なしに始めたのがこの「神姫プロジェクト」
RじゃないからHじゃない方ね。
公式ページはこちら。
 
ホント、なんとなくやってみようかなーって感じで触れてみたんだけど…
 
ゲームシステムから何からすぐ上で紹介したゲームとよく似ていて、とても
遊びやすいゲームだな!って思ったよ!
 
よく似ていて、っていうか99パーセント同じなんだけど、そこについては
大人の事情があるから気にしちゃいけない。
怪盗ロワイヤルだってパズドラだって艦これだって似たような代物は沢山あったし。
神姫プロジェクトはグラブルに比べるとちょっと重いのが難点だけど、
とりあえず暇ができたらまったり遊んでいこう。
 
 
もう一個DDMのゲームで始めたのが「マジカルフォーゼプリズムガール」
変身ヒロイン達を集めて戦うスパロボライクな戦闘SLGだ。
公式ページはこちら。
 
戦闘シーンはとてもよく動く…わけでもないんだけど、ブラウザゲームらしい
遊びやすい手触りで個人的には好感触。
 
 
…まあ、始めた理由については別にあったりするんだけど
それをここで詳しく話す必要はあるまい。
これもまたゆっくりと遊んでいこう。
 
 
最近steamで購入したのがこの「Hell Girls」
値段は200円ぐらい。
紹介ページはこちら。
 
魔法剣、鎌、日本刀を持つ3人の女の子が各地で魔物退治をしつつ
あれこれミッションをこなしていくパズルアドベンチャー。
バトルではアイコンを繋げて消すことで攻撃や防御、回復を行うシステムになっていて、
数多くのアイコンを同時に消すと「魔導書」が出現。
魔導書を巻き込んで消すとキャラごとの性能によって異なるが広範囲のアイコンを
同時に消すことができ、高いダメージを出すことができる。
薬瓶アイコンを消すことで回復するMPを使ってスキルを放つことも可能だ。
単調なゲーム内容に思えるかもしれないけど、敵によっては一定ターンごとに
自身のHPを回復するブロックを登場させてきたり、
アイコンを毒にしてそのアイコンが消えるまで毒でこっちのHPを削ってくる奴も
いたりするので割とバリエーションは豊かだったりする。
3Dの美少女キャラクターが直訳の日本語テキストでしゃべるのも面白い点だ。
値段は格安なので、興味があったら是非遊んでみてほしい。
意外と深いゲーム内容で遊べる出来。
 
 
最近さっぱり耳かき音声の話をしていなかったので、ここでしておこう。
ここのとこ使用率が高いのがこの「声付き耳かき音を作ってみた36」
リンクはこちら。
 
実は「声付き耳かき音を作ってみた35」からの続き物なので、気になる人は
そっちから先に聞いてみてほしい。
この36は瀬戸ちとせさんの最高に癒される声が至高の一品なんだけど、
何よりも素晴らしいのは16分36秒からの右耳を梵天で掃除してくれるシーン。
ここのセリフである、
 
何を…考えていますか?
今日あったことでしょうか?
それとも…頭を真っ白にして…ふわふわの気持ちよさに身をゆだねて…いますか?
どちらでも大丈夫です。
考え事ができるのも、頭が真っ白になるのも、リラックスしている証拠ですから。
 
という、静かな癒される声と共に耳を撫でる「梵天の音」が素晴らしい。
今までいくつもの耳かき音声作品を聞いてきたけど、この梵天の音が一番
聞き心地が良く、気持ちいいと感じた。
耳かきは痛いという人でも梵天で耳穴を撫でられるのは気持ちいいという人も
いると思うから、このふわふわの感じをイヤホン越しに感じてみてほしい。
 
 
また、とみみ庵さんの新作である「疲れた日の甘々耳かき」も疲れた身体に
染みわたる優しい声と音なので、是非聞いてみてほしい。
耳かき音声ソフト自体は200円~500円ぐらいが相場だから高いものではないけど、
無料でも十分すぎるほど良質な作品が揃っているぞ。
 
…まあ、探し方を間違えると耳かき音声じゃないのも見つけちゃったりするから、
そのへんは自己責任なのだが。
 
 
 
…ということで、最近は面白いブラウザゲーム・ソーシャルゲームを探すして遊ぶのが
半ば趣味になりつつある。
いくつか大物のゲームが発売されているのは知っているんだけど、
1月はちょっと最初の買い物で大失敗したから手を出しづらい感じがあるね…。
情報収集を怠った結果だから、ただの自業自得なんだけども。
 
しばらくはグラブルとその他ブラウザゲームメインでいいかな…。

最近遊んだゲームに関する雑記(1/27)

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久しぶりに休みの日にぐっすり寝ようと思って、午後から布団かぶって
思い切り寝たら8時間ぐらい寝てしまって、最近ちょっと疲れているのかな…と
少し心配になりました。
睡眠時間は大切だよね!
 
話は変わって。
昨日掃除してたら懐かしいものが出てきた。
ゲームボーイミクロだ。
 
 
こういうやつね。
サイズは本当に小さくて、手のひらに収まるぐらい。
この大きさでGBAのゲームが遊べて、さらにバッテリー充電式という優れもの。
イヤホンジャックもついているし、バックライトもあるから夜でも遊べる。
 
 
GBAのゲームは色々持ってるんだけど、一番思い入れがあるのは
この「ユグドラ・ユニオン」かな。
独特なシステムのSLGで、PSP版が出たり過去編や続編が出たりしてて
シリーズが続きそうだったんだけど…ちょっと独特すぎてプレイヤーが
増えなかったのが、グロリア・ユニオン以降は出ていない。
システムは作品が出るたびにブラッシュアップされていったんだけどね…。
難易度が高めなのもユーザー離れの原因かも。
でも、今遊んでも楽しいぐらいに好きだね。
 
これ以外にも桜国ガイストやFE聖魔の光石、スパロボJとGBAは好きなゲームが
多いから、どこでも遊べてバッテリーの持ちも良いミクロは今でも愛用してます。
 
さて、気を取り直して最近遊んだゲームのことを書こう。
 
 
昨日発売だったPS4/Vitaの「NEW GAME! -THE CHALLENGE STAGE!-」は、
ゲームを作るゲームは買わなきゃいけない気がするので購入した。
女の子だらけのゲーム会社で新作ゲームのDLCを作ることになったので、
主人公である涼風青葉をAD(アートディレクター)にしてみんなでゲーム完成を
目指すAVGだ。
1日二回、午前と午後で手伝ってもらう人を選んで仕事をして開発率を上げていく
のだが、期限内にデータが完成していなければゲームオーバーとなる
青葉の体力値に気を付けながら毎日仕事をこなしつつ、青葉自身のステータスを
上げて効率化を図らなければDLCは完成できない。
…といっても、そんなシビアなバランスでは無いから大丈夫なのだが。
 
 
原作同様、どこか友情を通り越した百合な雰囲気なゲーム内容で
終盤はヒロインごとのルートに分岐し、友情度によってトゥルーかノーマルの
エンディングを迎えることになる。
どうやらこっちはゲームとして比較的ライトで、ゲーム制作側の抱える闇を
突っ込まれたりはしていないようで安心した。
 
…というのも、過去にレビューしたゲームの中に「さくら荘のペットな彼女」という
キャラゲーの枠をぶち抜いたゲーム作成ゲームが存在していたのだ。
およそラノベ原作とは思えないほどガチのゲーム制作スケジュール管理ゲームで、
普通にプレイするとヒロイン攻略どころかクリアできないという凄い代物。
 
こちらがこのゲームの攻略記事になります。
書くだけで2時間以上かかった記憶がある。
 
「涼宮ハルヒの戸惑」、「さくら荘のペットな彼女」と遊んできて
「ゲーム制作ゲームは製作者の闇を取り込む性質でもあるのか」と不安に
なっていたけど、NEWGAMEはそんなことが無くて安心だね!
今後もゆるゆると遊んでいこう。
 
 
ちょっと放置気味だった「ソードアートオンライン・ホロウリアリゼーション」
大型アップデートでゲーム内容が劇的に変化していた。
戦闘でも「ガード」や「チャージ」ができるようになっていたり、デート会話の
バリエーションがちょっとだけ増えていたりといった変化に加え、クリア後に
ロストソングで登場したレインとセブンを仲間にできるイベントも増えたらしい。
といってもまだクリアできてないんだけどね…。
次の目的地の表示が見やすくなって進めやすくなったので、早いとこ進めて
クリアしてしまいたい。
一人で遊ぶ分には物凄くだらだらと、そして長く遊べる傑作だからねコレ。
 
 
恒例の「グランブルーファンタジー」は古戦場イベントが発生中。
選んだ装備を得るよりもアビー入手のための装備「アクゥ」が出るまで古戦場ガチャを
回すのが大変でしたね…。
といっても古戦場ガチャは敵を倒して出てくるコインで回せるから、現金が
絡まない気楽な設計でありがたいんだけども。
このアビーちゃん、本人よりも後ろのクマが個性的過ぎてひどいので
メインで使っていこうと思います。
 
 
今回のイベントは風属性キャラが有利だから、どうやって編成したもんかなと
悩んでいたんだけど…想像以上にキハールの爺さんが強かった。
このジジイ、スキルに「敵の攻撃力・防御力をDOWN」というのを持っていて
さらに本人も火力が高いうえに弱体状態の敵に放つと威力を発揮するスキルを
持っている。
主人公もジョブを変えたりEXスキルを積むことで弱体化スキルは撃てるので、
重ね掛けで一気に敵のステータスを下げることができる。
そこに火力が高いキャラと全力支援ができるキャラを放り込むことで、
奥義一発で8万~10万ぐらいダメージが出せる編成が出来上がった。
ホーリーセイバーのスキル「ファランクスⅡ」でガッツリ防御を固めつつ
隙を見て奥義で殴り倒すというカウンターパンチャーみたいなスタンスで
なんとかイベントボスを倒してあれこれ素材をゲットしてる感じかな…。
さすがに武器が揃ってないから上位クラスのを一人で倒すような真似は無理だけど。
 
 
そろそろキャラクターの上限開放に「栄光の証」「覇者の証」といった
アイテムが必要になってきて、そう簡単には上限が上げられなくなってきた。
この二つは主にイベント戦や討伐戦で得られるもので、討伐戦は常に
エクストラクエストで登場しているので比較的稼ぎやすい。
その代わり高い難易度をクリアできないと相当回数戦わなきゃいけないので
ひたすらダルいのだが、他に入手手段が無いから仕方あるまい…。
このへんは「ソシャゲ」って感じだね。
焦ってもしょうがないから、じっくり貯めていこう。
 
 
ゆっくり遊んでいけば、いつかはイベント復刻で凛ちゃんを手に入れることが
できる日も来るはずだ…来るかもしれない…。
来てくれ…!
 
 
そういえば今日、何の気なしに「ドン・キホーテ」に買い物に行ったら
DVD・ブルーレイの安売りをやっていた。
そこで売っていたのが「パシフィック・リム」と「第9地区」のブルーレイ2枚セット
値段は2400円…のところが大安売りで980円。やっす!
ということで即購入。
パシフィック・リムは見たかったんだけどなかなかチャンスが無くて
見れなかったんだよね…。
休みの日にじっくりと見ようかなと思います。
 
いろんなゲームの発売日が迫っていて、特に四女神オンラインなんて
2月に入ったらすぐ出てくるから遊ぶ時間を確保しておかないと。
グラブルもいいけどPS4の積みゲーも崩さないとね…。
ホント、時間を倍にして体を4つにしないと手持ちのゲームが消費しきれないよ。

最近遊んだグラブルに関する雑記(1/30)

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今回は普通にガチャ回しただけの記事。

 
 
来たぜ!レジェフェス!!
ということで貯めておいた星晶石とそこそこの課金額を元にブン回してみた。
SSRリーシャが来ればいいかな…と思っていたのだが。
 
 
もう一発目に来たテレーズに全部持っていかれた。
この子、CV小林ゆうで可愛いんですよ…。
しかもバニー!バニーガールですよ!!
 
 
本来はカジノ艇で一番のデュエリストなんだけど、ちょっとした策謀の末に
なぜかバニーガール衣装で潜入任務をやることになってしまうという…。
この覚醒絵の「強調された胸部」がたまりませんね!
 
まあ、立ち絵だけなら覚醒前のほうが可愛いんだけども。
ホント、最初から良い子を引いたわ。
 
 
その他にもちょっとエッチなお姉さん、メーテラや限定SSRのイオちゃん、
ククル姉ちゃんとイベントがあるミニゴブ、声がカッコよすぎるイングヴェイなど
良いキャラをガンガンゲット。
特にSSRイオはかなりレアだから、素直に嬉しい。
戦力としても滅茶苦茶強く、回復と攻撃両方をこなせる万能キャラクターだ。
イングヴェイはフェイトエピソードも「映画の主人公かよ!」って突っ込みたくなる
レベルの内容で面白かったし、戦闘中は奥義を一発放つと「タフガイ」モードに
変形してとても硬くなる。
その変形がもう、仮面ライダーみたいな感じの装着変身で凄くカッコイイ。
メインで使っていきたいんだけど、スキルが特殊だからちょっと運用が大変かな…。
サポートできるキャラをPTに入れれるように厳選しないと。
 
 
テレーズ以外でのお気に入りはこの「ジャミル」。
間違っても「月は出ているか」なんてことは言わないので安心してほしい。
一族の仇を追う暗殺者で、奥義がとにかくカッコいい。
二刀流と翻るマントが美しく、そしてキャラもカッコよくて
忠誠心MAXの執事系暗殺者とこれまた素敵。
ということで一瞬で土属性のエースへと抜擢された。
ホント、今回は良いキャラクターばっかり来たわ。
 
 
・・・で。
SSRリーシャは来たのかって?
 
 
来ましたよ。
ちょっと、いやかなり強引な方法でね!(虚ろな目で)
 
…というのもこのガチャシステム、1回10連を引くごとに「蒼光の御印」というのを
10個もらうことができる。
そしてこれが300個たまると、ガチャ期間に応じたキャラクターを
一人交換できるわけだ。
…ということで300個貯めてSSRリーシャをゲット!
やったね!!
 
課金額は聞かないでほしい。
しばらく課金したくない・・・できそうにない。
 
 
まあ、SSR出現率2倍のレジェフェス期間中に
御印300個もたまるぐらい回せばSSRなんて出まくるわけで。
出るわ出るわ、SSRの嵐。
特にアンスリア、ユエル、ベアトリクス、ゼタが手に入ったのは嬉しい。
どれも将来的にサプライズチケットで手に入れる予定だったキャラだからな!
地味に限定SSRオイゲンが引けたのも大きい。
 
 
そしてジャンヌ・ダルクは通常バージョンと闇堕ちバージョンの両方が
手に入ったという…。
このゲーム、本当にSSRのドロップ率高すぎじゃないですかね。
まあ手に入ったところで育てないと強くならないし、何よりもキャラより
武器を育てないと戦力増強にはならないからそのへん含めて緩くなってるのかも
しれないんだけども。
それでもこれだけのSSRが出るってのは緩い気がする。
別のゲームだと100回ぐらいやってようやく出る、ってのも多いし。
 
とりあえず、手に入ったキャラクターを育てながらまったりやっていこう。
今後はサプライズチケットが出ない限りガチャを回す予定はありません…。
…まあ、どれだけ回しても
渋谷凛は出ないんだけどな!
コラボ復刻、早く来てくれ…!
 
 
来月ぐらいからはまた新イベントが開催されるみたいだ。
信頼度でゲットできるアルベールは当然として、レヴィオンシスターズの召喚石は
絶対欲しいとこだな・・・。
なんとか休みを見つけて、グラブルに引きこもろう。
 
 
前の記事のコメントでも言われたんだけど、自分でもまさかこんなに
グラブルに、というかソーシャルゲームにハマるとは思わなかったよ・・・。
試しにほかのゲームもやってみたけど、課金してでも遊びたいってなったのは
グラブルだけだから、やっぱりこのゲームは特別らしい。
 
今後もまったりと(できれば課金額を減らして)遊んでいこうと思います。
 
ああ、勘違いされそうだからちゃんと書いておくけど、このゲームは無課金でも
かなりの比率でSSRをゲットできるぐらい緩いからね!
毎日ログインして遊んでいれば10連ガチャを引くための星晶石は溜まっていくし、
ガチャチケットも15日で3枚手に入るから月に6回回せる。
それだけ回せれば誰でもSSRをゲットできるし、イベントの大半は
「限定キャラをPTに入れておいて何度も戦闘して、信頼度がMAXになったら
イベント終了後も使える」という仕様だから遊んでるだけで手に入る。
スタミナもやたらと回復薬をくれるし、そんなにガンガン使わなくても
イベント期間中にちょこちょこと遊んでいるだけで限定キャラは手に入る緩さ。
なので、とりあえずやってみようかな…?って思っている人は遊んでみてね。
どうせタダなんだから。

近況報告と最近遊んだゲームに関する雑記(3/2) ※長いです

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丸一か月更新を止めていて、いったい何があったんだろう…と思った人もいるかもしれない。

ということで、この一か月間にあった出来事と遊んだゲームについて書こう。

 

まず、2月上旬なのだが・・・

 

ほぼ休日無しの激務の中、インフルエンザにかかって倒れた。

 

これがもう・・・ホントにキツかった・・・。

何しろ何も食べられなかったし、3日ぐらいしか休み取れなかったから

もう無理やり直して仕事に行ったという。

忙しいのと病み上がりとのダブルコンボで、本当に死を覚悟したね・・・。

せっかくのゲームの発売日にぶっ倒れたままコントローラーすら握れない辛さは

できれば二度と味わいたくないかな。

 

それ以降、2月後半は前半で休んだ分を取り戻すのも含めて休み無しで

働いていて、ブログを更新する暇がなかった。

何しろ睡眠時間と仕事時間を除くと数時間の睡眠時間しかなかったからね・・・。

そんなわけで、1か月ほど更新が滞っていたわけだ。

 

ただ、一日30分~1時間ぐらいだけどゲームは遊んでた。

ということで最近遊んだゲーム・・・というか、先月遊んだゲームの話をしよう。

 

 

まず最初は「フォーオナー」。

サムライ、ナイト、バイキングの3陣営が領地の取り合いを行う

オンラインゲームで、重い打撃による殴り合いが魅力の一本だ。

 

半年ぐらい前から発売を楽しみにしていた一本で、オンライン対戦や

キャンペーンモードも含めて全て遊んでみた。

やはり、戦闘は特徴ある12キャラクターそれぞれの個性ある攻撃を生かした

様々な戦術が面白い。

1vs1のデュエルと4vs4でコンクエスト戦でポイントを奪い合うドミニオンでは

戦い方がまるっと変わってくるし、特にドミニオンは戦闘結果よりも

拠点確保のほうが重要だからその辺含めて立ち回りを考えるのが楽しかった。

ただ、大きな問題としては

・マッチングがひどすぎてオンライン対戦は1戦1戦に時間がかかる

・オンライン対戦を行わないとキャラクターの様々な要素を開放する

 ポイントが手に入らない。

の2点がある。

ポイントについてはキャンペーンモードをクリアすれば大量に手に入るのだが、

それにしても少なすぎるし、オンライン対戦も相当数数をこなさなければ

あたらしい処刑技を開放するのも難しい。

一人で遊ぶモードもあるけど、そっちは一切ポイントが手に入らない。

このへんはちょっと、何とかしてほしかったかな…。

ゲームとしてはどのキャラクターを使っていても楽しいし、特にお気に入りの

バイキング・レイダーは状態異常を叩き込みつつ強力なガード不能攻撃で

仕留めるというストロングスタイルで使っていてとても気持ちいい。

もうちょっとマッチングしやすい仕様なら遊びやすいので、そのへんのアップデートを

期待したい。

 

 

次は「四女神オンライン」。

オンラインってついてるけどオンライン要素は皆無だから注意。

あくまでも「ネプシリーズのキャラクターがオンラインゲームで遊んでる設定」の

ゲームだからね。

クエストを受けてマップを攻略してストーリーを進めるっていうオーソドックスな

システムは良かった・・・んだけど、アクション部分が過去のアクションシリーズに

比べてあまりにも単調すぎるのがちょっとひっかかったかな。

例えば□ボタンと△ボタンによるコンボ派生も無くなっているし、ステップが

まったく回避に向かないからほぼジャストガードによるカウンターと通常攻撃、

それとスキルによる攻撃しか無い。

キャラは可愛いしモーションもきっちり作られているしで過去シリーズの中でも

各段に良くなっているのだが、システム面の練りこみ不足を感じた。

目玉の覚醒奥義を撃てるまでかなり時間がかかるのもネックかな・・・。

一番不思議だったのはゲームを起動するたびに

長いインストールが挟まることなんだけども。

まあ、じっくり遊んでいこう。

 

 

次は「ニーアオートマタ」。

アンドロイドの「2B」を操り、機械生命体相手に戦い抜くアクションRPGだ。

この日本刀を華麗に振り回しながらガンガン戦える感じは体験版を遊んだ時に

気に入っていて、買おうとは思っていた。

実際買ってみて一番驚いたことは、オート操作がすごく充実していること。

例えばオート回避チップを積んでおけば敵の攻撃を絶妙に避けてくれるし、

オート射撃チップを積めばボタンを押さなくても勝手に敵に向かってビットが

射撃してくれる。

オート攻撃チップがあればスティックを相手方向に倒すだけで勝手に攻撃してくれる。

ほとんど操作なしなくても遊べてしまうんだ!

…さすがにオート攻撃チップは外したけど。

広いマップを走り回りながら各地に点在するサブクエストをこなしつつ、メインクエストを

進めていくスタンスでオープンワールドライクな感じが僕に合っているかな。

ストーリーは暗めでエンディングが何個もあるから周回が必要になってくるんだけども。

これもまたゆっくり遊んでいこう。

 

 

唐突にまた遊びたくなってプレイを再開したのが「ジャストコーズ3」。

破壊活動が大得意の主人公・リコが地元に戻ってきて、街を占拠する軍隊を

ドンドン排除しつつ開放していくアクションゲームだ。

ゲーム内容が「とりあえず赤い線の入った建物をふっ飛ばせばOK」という

素敵なノリが、思い切り僕を引き付けた。

グラップリングフックとパラシュートとフライトスーツで自由に飛び回りつつ、

手持ちの火器や爆弾で燃料タンクやアンテナ、銅像をなんかを吹っ飛ばしまくり、

敵の基地の制圧や町の開放を自由に行えるのが楽しすぎる。

ビーコンがあれば何でも投下してくれるので、自由自在に装備品や乗り物を

使いこなせるのも楽しい。

敵の乗り物もあっさり奪えるから、ヘリが出てきたらとりあえずヘリに取り付いて

パイロットをぶんなげて奪い取ってしまうこともできる。

戦車が出てきたら即ハッチに取り付いてドライバーを追い出し、

「見つけたよ!私の戦車道!」って言いながら主砲を燃料タンクにぶち込んでもOKだ。

この超自由な感じ、セインツロウ3に近くて物凄く僕に合う一本だ…。

ちょっと死にやすいのが難点だけど、そのへん含めて楽しいので

これからもガンガン遊んでいきたい。

 

 

次は「スーパーロボット大戦V」。

マイトガイン参戦って部分ぐらいしか期待してなかったんだけど、実際遊んでみると…

 

ちょっと、面白すぎる。

 

最近のスパロボはシナリオも戦闘も今一つ単調で面白くなかったんだけど、

今回のスパロボVはシナリオがガッツリクロスオーバーしていて、めちゃくちゃ面白い。

戦闘もかなり変化していて、特に大きいのは敵を撃墜してエキストラカウントをためて

エキストラアクションを出せるということだ。

移動力を上げて敵もすり抜けられる「ブーストダッシュ」、

サイズ補正といった細かい補正を無視する「ダイレクトアタック」、

次のダメージが1.5倍になる「スマッシュヒット」、

敵を撃墜するともう一回行動できる「マルチアクション」の4つが可能で、

戦術に大きく幅ができている。

スマッシュヒットは実質のところ「熱血」と同じ効果だから、全キャラクターが

熱血を使えるというバランスになっているのも嬉しいところ。

どんなサブキャラでも活躍できるからね。

敵のターンでも精神コマンドが使えるといったスタンスも新しい。

敵の硬さも丁度よくて、妙にダルかったりしないのも良いバランス調整だ。

何よりもストーリーが楽しくて「早く先が見たい!」ってなるのが最高。

こんなにストーリーが楽しみなスパロボはZ破界編以来だ。

 

メインで使っているユニットは、マイトガイン…ではなくて、意外にもクロスアンジュ勢。

よく動くしカッコいいしで気が付いたら全機運用してた。

個人的にはアンジュとヒルダ、ヴィヴィアンがお気に入りで、この3人は常に

出撃枠に入っているぐらい。

ほとんど原作知らなかったんだけど、こんなにハマるとは思わなかった…。

調べると原作は結構エッチなアニメで、よくスパロボに出られたな…とは思う。

道理でアンジュがシナリオ中に何回も全裸になるわけだ。

とりあえず撃墜数トップを譲らない沖田艦長をクロスアンジュ勢で超えるために

これからもガンガン遊んでいくつもり。

最近のスパロボ・・・というか、スパロボVは本当にめっちゃ面白いので

素直にお勧めしたい。

 

 

そして声も原作のまま、めっちゃ可愛くなったプルをνガンダムに乗せて

「フィンファンネル!」って叫ばせよう。

スパロボのほぼ全シリーズでプルはνに乗せるとフィンファンネル専用セリフが

あるのでオススメです。

かわいいし。

 

次は「ウォッチドッグス2」のDLC「ヒューマン・コンディション」

念願の新ミッション追加にテンションが最高に盛り上がった。

 

ウォッチドッグス2は去年遊んだ中でも一番面白かったゲームで、クリア後に

マルチでパーティーを組んで一緒に高難度ミッションを遊んでいるだけでも楽しいし、

サンフランシスコをドライブしながら観光地で自撮りしまくっていても楽しいし、

もうこの世界が大好きな一本。

キャラクター、ゲーム内容、ストーリー、全部大好きで、非の打ち所がない。

そんなウォッチドッグス2に新DLC!新ミッションだ!

 

新しいミッションは3つあって、病院をハックして脅しをかける連中を成敗する内容や

劇中で最悪の敵「プライム8」と協力してホームレス達を使った人体実験を止めさせる

内容、そして新型車を派手に盗む内容の3本だ。

どれも痛快で面白く、やっぱりウォッチドッグス2はこうじゃないとな…!ってなった。

特に前作でエイデン・ピアーズに協力していたイカレ野郎、ジョルディ・チンの

シナリオは爆笑するぐらい面白かった。

あーあーそうそう、ジョルディはこうじゃないとな!っていう感じで、

絶対に友達になりたくない友達として最高の仕上がりになっている。

新しい協力ミッションでは「アンチハッカー」という超めんどくさい敵が増えていて、

こいつらは自分の周りの一定範囲の物体へのハッキングを妨害する他、

その範囲内に入ると警戒するという超めんどくさい敵。

とりあえずこっちからハッキングして範囲を解除しつつ倒すか、遠距離から

狙撃して倒してしまうか、とにかくさっさと倒さないと面倒すぎる。

メリハリはできたけど、ちょっと戦うのが大変かな・・・。

 

ウォッチドッグス2はとにかくすべてが楽しく、すべてが快適で、

ずっとこの世界にいたいって思わせる一本なので、是非遊んでみてほしい。

絶対気に入ると思うよ。

 

 

実はかなり前からわくわくしてて、発売日買いしたのが「ホライゾンゼロドーン」

機械の獣だらけの惑星、時代遅れの部族、そして異端者の主人公アーロイが

世界を渡り歩くオープンワールド。

これがまた凄いことに、プレイ開始から数時間ゲーム内容にくぎ付けに

なるほど面白い。

近未来のシステムと中世みたいな世界がミックスされた独特な世界を、

弓と槍が得意なアーロイを操作して走り回る楽しさ。

機械の獣たちとの戦闘も楽しいし、素材を集めてのアイテム作成で

罠を作って戦ったりといった「狩り」の楽しさもある。

そして何よりも先が見たくてしょうがないストーリーの楽しさが一番大きい。

プレイ動画を見てピンときたら即購入に走っても大丈夫な一本だ。

 

 

最近報告がなかった「グランブルーファンタジー」だけど、

ちゃんと遊んでいるのでご安心を。

 

今のイベントの前のシャドウバースコラボでアリサちゃんもゲット。

風属性ばっかり増えていくな…。

 

 

3周年記念イベントでは一日1回10連ガチャが引けるんだけど、やっぱり

風属性しか出てこなくて、他の属性が出てこないのかな…と不安になった。

もう風はサビルバラ、SSRリーシャ、カルメリーナがいるから飽和してるんだが…。

 

 

シャドバスコラボ中のガチャで引いた雷神卿ことSSRアルベールが引けたのは

個人的に大きかった。

前のイベントでSRは手に入っていたけど、SSRは性能と奥義のアクションが

別格だからね…。

これで光PTはSSRアルベール、最終上限解放フェザー、SSRイオと

これ以上ないのが揃った。万全だ。

 

今のイベントでは期間限定でルリアがプレイアブル化した。

主人公が倒れるとルリアも倒せる、通常攻撃ができないといったデメリットは

多いんだけど、それを補って余りある支援スキルと超火力の奥義があるから

普通に強い。

召喚獣を1ターンに2体呼べるのも大きいかな。

イベント限定っぽいから最終的には使えなくなるキャラかもしれないけど、

なるべくメインで使っていこう。

 

 

「レコラヴ」は心美先生のDLCシナリオが配信済…なんだけど、

反射的にまひろちゃんを撮っていた。いや、遊ぶ時間がないだけなんだけどね…。

新アクションのバランスボールやパレオめくりも試してみたけど、このパレオめくりって

完全にアウトなのでは…?

まあ、まひろちゃんは何百枚撮っても可愛いから大丈夫かな!!

 

 

唐突にちょっとエッチなゲームの話になるけど、未だ現役で動いているのが

この「ジンコウガクエン」。

自分のヒロインキャラクターを作って学校でイチャつけるという素敵な一本で、

イリュージョンのゲームの中でも傑作レベル。

2も出てるんだけど、こっちの性格は初代にしか無いからなかなか移行できないという…。

この自作した性格「純」の緑髪ポニテメガネちゃんが僕の夜の生活の半分を担っています。

まあ、どうでもいい話か…。

 

ゲームの話はこんなところか。

ここからはその他の話。

 

 

アキバズビートのOP「again」が気に入ってからというもの、ClariSにハマってしまった。

最近のCDを含めて2枚のCDをDL購入して、毎日のように聞いている。

特にこの「ひらひら ひらら」と「ホログラム」、「コネクト」がお気に入りかな。

ゲームやアニメのOPって何回も見ることになるし、ゲーム画像と曲が合っていると

一気に魅力的になるから曲の宣伝としては最適じゃないかな…と感じた。

それにしても本当に、良い曲がそろってるわ…。

 

 

とみみ庵さんからは新作「声付き耳かき音を作ってみた40」が公開された。

今回は浅見ゆいさんで、いつもの控えめな子って感じじゃない、馴れ馴れしくて

接しやすい彼女ってイメージの子の耳かき音声になっている。

今回は・・・最高に良いね・・・!!

実はもう41も同じ子で作られているんだけど、この40がお気に入りで

毎日聞いてるレベル。

浅見ゆいさんの声は聴きやすくて心地良いし、とみみ庵さんのところは

耳かき音が本当に気持ちいい音で安らぐから、このシリーズは

耳かき音声作品初心者にもお勧めだ。

とりあえず、イヤホンをつけて寝ながら聞いてみてほしい。

 

 

先々月ぐらいに発売された「月曜日のたわわ」ブルーレイはバッチリ購入済。

ブルーレイ限定の話が2話分入っているほか、EDスキップ機能があるから

全話を順番に垂れ流しながら見られるのが素晴らしい。

1話5分だから1時間もかからず全部見れるし。

 

 

この「ちょっとエッチだけどエッチ過ぎないレベルのショートアニメ」っていうのが

最高に完成度高いので、気になった人は即ブルーレイ購入へ走ろう。

…ちょっと高いけど。

 

今回はこんなところか。

とりあえず今後しては「WWE2k17」の日本語版が急に3月9日来ることになって

PS4の容量が足りない…!ってなってるのが困りどころかな。

無双★スターズの発売日が30日まで伸びた結果戦極姫7の発売日と

ガッツリかぶっちゃってるのも辛い。

そして何より、8本ぐらい同時進行している現状が一番つらい…休み少ないのに。

とりあえず毎回言ってることだけど、手持ちのゲームをゆっくり崩していこう。

 

最近遊んだグラブルに関する雑記(3/9)

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またちょっとグラブルを遊んだので、その報告をしよう。

 

グラブルには「共闘クエスト」という、他のプレイヤーとパーティーを組んで

攻略するクエストがある。

普通に進める分にはやらなくてもいいコンテンツなんだけど、特殊なジョブを

手に入れるには必ずやらなきゃいけないコンテンツでもあり、普段インターネット上で

仲良くしているフレンドに協力を願って共闘クエストの高難度ミッションを

手伝ってもらった。

その結果…

 

 

新ジョブ、解禁。

このEXジョブは共闘クエストのEX難易度ミッションをクリアして特定の

称号を得たうえで「戦士の信念」や「魔術師の信念」といったドロップアイテムを

集めてようやく解放されるもので、実は手に入れるのも結構大変なジョブだ。

なので、手に入った時はとても嬉しかった。

 

 

一番嬉しかった解放ジョブはこの「ガンスリンガー」。

見てくださいよこの女暗殺者みたいな一枚絵!

これが欲しくて共闘ミッションを手伝ってもらったと言っても過言ではない。

 

 

戦闘中も二挺拳銃と装備した銃(ライフル等)を駆使して戦うスタイルで、

まさにガンスリンガー。

モーションもカッコイイ。

 

 

ガンスリンガーは装備した銃ごとに決まった弾数があって、それを撃ち切ると

1ターンの間「リロード」が挟まる。

ジョブレベルを上げて第三アビリティを解放すれば「ファストリロード」という

即座に弾数を回復する技が使えるようになるからもうちょっと楽になるんだけど、

弾数管理が入ってくるからちょっと面倒なジョブでもある。

でも、このスタイリッシュなリロードポーズだけで許せちゃうかな…。

 

 

その他にもガンスリンガーが本領を発揮するには「バレット」という特殊弾薬を

作る必要がある。

これも銃ごとに装填可能数が決まっていて、

今使っている銃(SSRリミテッド・ラカムの銃)だと6発装填できる。

で、それぞれ装填可能な弾の種類も違うという複雑なシステムだ。

弾ごとに特殊効果があるから強力な弾丸を装填することでさらに強化できるんだけど、

弾を作るための素材集めも結構大変だから、運用するにも忙しい。

やりがいがあるジョブといえばそうなんだけどね。

 

 

何度見ても美しい立ち絵だ…使わざるを得ない…!!

 

 

3周年記念の毎日1回無料で回せる10連ガチャは3月8日で終了。

そんな中でガチャから出てきたのが女騎士とメイドさんだ。

女騎士アンジェは守るべき姫を探すためにプレイヤーの騎空団に合流するという

典型的イケメン系騎士で、レイピア二刀流が気に入ったので水PTで主力運用中。

ただ、水属性装備はまだ育ってないから今一つなんだよなぁ…。

頑張って武器も育てないと。

 

 

敏腕(?)メイド・ドロシーは武器が火炎放射機という、「掃除(物理)」みたいな

キャラクターでぶっ飛んでいるのだが…

 

 

そんなことより見てくださいよこの絶・対・領・域を!!

スカートの下にわずかに見えるこの肌色…そう、この肌色が大事なんだ!

ということで火属性メインPTに入れて主力運用中。

「汚物は消毒です」って言ってくれるあたりわかってるよ、この子は…。

 

新しい職業が解放されて、まだまだやる気が尽きないグラブル。

強力な武器を作成するのは大変だけど、それだけ遊びがいのあるソシャゲでもある。

今が始め時なので、やってみようかな・・・って思った人はとりあえずDLして

遊んでみてね。どうせタダなんだから。

 

 

最近遊んだゲームに関する雑記(3/11)

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昔からずっと好きなゲームに「レッスルエンジェルスサバイバー2」というのがある。

 

 

女子プロレス団体を育成するSLGで、主人公は社長となって各地でプロレス興行を

繰り返しながら自社評価を上げていき、指定された年数をプレイすればクリアという

内容だ。

様々な女子レスラーを集め、育成し、海外団体と契約して超強い外人レスラーとの

戦いで人気を稼いだり、写真集や映画出演といった仕事で稼いでもらったりしつつ、

時には恋愛イベントも起きたりする。

プロレス試合のカードバトルはオートバトルにすると非常に盛り上がる

一発逆転の試合になったりすることもあり、手に汗握る攻防を味わうことが可能だ。

 

…なんでこんな話をしたかというと。

このレッスルエンジェルスサバイバー2についてはもう、発売してから

何年もずっと遊んでいる一本で、PS2が「レトロハード」なんて呼ばれ始めた

今でもずーっと遊んでるゲームだからだ。

多数の登場キャラクターもみんな可愛いし個性的で、何周しても新しいドラマが

生まれて楽しいゲームプレイになる。

なので、皆にもプレイしてみてほしい…の…だが…

 

 

既に制作会社も別会社に吸収されて残っておらず、ソフトも絶版なので

物凄いプレミアがついてしまっているゲームでもあるのだ…。

奇跡的に中古ゲームショップに転がっていたら即購入をオススメする。

 

 

ちなみに前作、今作とも「攻略本の表紙がエッチすぎて店頭で買いづらい」という

問題もあったりするので、攻略本ごと買う時は気を付けよう。

 

というわけで、そろそろ最近遊んだゲームについて書いていこう。

 

 

毎日少しずつ遊んでいた「スーパーロボット大戦V」をようやくクリア。

今回のスパロボは本当に面白かった…。

特にクロスアンジュ勢のカオスっぷりが良い意味でひどく、作品のラスボスである

エンブリヲを最後の最後に倒した時なんて爆笑するほどひどかった。

あれを見るためにもう一周したいぐらい。

全般的に遊びやすくなっていて、行動済でも敵のターンでも精神コマンドが使えるという

変化やエクストラアクションによる新しい戦術が面白く、時間を忘れて

何時間でも遊べる楽しいスパロボだった。

最近のスパロボだとクリア前にダルくて飽きちゃったりするんだけど、

このスパロボVは最後までずっと楽しかったな。

シナリオのクロスオーバーっぷりも凄くて、Z破界編を超える勢いだった。

時間を見つけて2周目を遊びたい。

 

 

これもまたゆっくり遊んでいた「ソードアートオンライン・ホロウリアリゼーション」

ようやくクリアした。

クリアまでは40時間ぐらいで、ちょいどいい長さ。

ラスボスも前作に比べたら難しくないので、全エンディングを見るのも楽になった。

 

 

ヒロイン達をピックアップした様々なキャラクターイベントも面白かったし、

CGもかなりの枚数があって、ちょっとしたAVG並みだ。

メインストーリー以上にサブイベントが楽しかった。

 

 

それでもやっぱり一番楽しかったのはサクサクと高速で戦えるバトルシステムと、

モブキャラでも誰でも好きなキャラを好きなだけ育てられる育成システムだ。

敵に素早く切りかかり強力なソードスキルを叩き込みつつ、素早くパートナーと

スイッチして敵をスタンさせ、さらに攻撃を叩き込む気持ち良さといったらたまらない。

育成も気に入ったキャラクターを好きな方向性で育てることができるし、

育てば育つほど状況に応じた的確な行動を取るようになって、さらに頼れる仲間になる。

イチャイチャ部分においても近づいてキスしたり、一緒に添い寝したりといった

大胆な行動も可能になって前作よりさらに面白くなった。

クリア後も無料大型DLC「蒼空の闘士」のストーリーがあるからまだまだ遊べるし、

ロストソングに登場したセブンやレインといったキャラも仲間になる。

このゲーム、無限に遊べるのでは…?

まだまだ遊び足りないので、ゆっくりでもいいから遊んでいきたい。

 

 

そういえば3月のフリープレイが来てたので、その中でもお勧めのを2本紹介しよう。

 

 

まずはこの「アスタブリード」

1面のプレイ動画をチェックして見てほしい。

これを見て「楽しそう」って思ったら即DLしてもOKだ。

 

アスタブリードについては別の記事で思い切り魅力を語っているので

ここでの説明は省略する。

気になる人はこちらの記事をチェックしてみてほしい。

http://ameblo.jp/akuzikikakko/entry-12005226777.html

 

 

 

もう一つがこの「バレットガールズ2」

PVを見れば内容のほぼ全部がわかると思う。

美少女TPSとして前作よりもアクションパートが存分に面白くなったのも

オススメのポイントだが、何よりも…

 

 

「逆尋問特訓」という、パラダイス(天国)が増えているのが素晴らしい。

これはプレイヤーが女の子たちに尋問特訓という名前でアレコレしてもらう内容で、

撫でられたり叩かれたり踏まれたり、、チョコバナナを咥えさせられたり

アツアツおでんでペチペチされたりするのを存分に楽しむシステムだ。

 

 

最大の魅力は「女の子たちが楽しそうにしている」姿であり、加えて尋問なのに

なぜか頭を撫でてくれるモーションまであったりするので

これは実質のところご褒美なのでは…?という内容だろう。

ゲーム本編をほったらかしで逆尋問特訓にドハマリしてもおかしくない。

 

 

女の子達が様々な衣装や下着姿でアレコレしてくれるという天国(パラダイス)。

それがバレットガールズ2だ。

今ならフリープレイで無料で遊べてしまうから、興味を持った人は

即DLして遊んでみてね。

 

 

話は変わって。

 

 

 

 

過去に出た「ダマスカスギヤ~東京始戦~」がPS4にHDバージョンで登場していた。

ロボットでハクスラという珍しいジャンルで、敵をガンガン倒してパーツを手に入れて

自分のロボットのパーツを良いものに入れ替えながらミッションをクリアしていく。

PSVITA版の時はとにかくハマったなぁ。

粗削りなんだけどギャグテイスト強めのストーリーと黙々と敵を倒して

パーツを集める面白さが最高だった。

PS4版はDLCもセットでついてくるのでお買い得。

 

 

新作「ダマスカスギヤ 西京EXODUS」も3月22日にPSVITAで出るので、

こっちも忘れず押さえておきたい。

前にクリア報告記事で「次は大阪激動編とか出たらいいね」って書いたら

本当に大阪編が続編で出るという…。

色んな意味で楽しみだ。

特にぶっ飛んだヒロインとシナリオが。

 

 

 

恒例の「グランブルーファンタジー」は3周年アニバーサリーでアレコレ大放出。

大幅なアップデートでレベル上限に達したキャラもLBポイントを使って

さらに育てることが可能になったりと、好きなキャラを使い込めるデザインになった。

ソシャゲでこのシステムは珍しい。

また3周年記念のナルメアスキンはもちろんゲット。

奥義の内容まで変わる豪華仕様だ。

 

 

3周年記念のサプライズチケットでは迷いなくクラリスを選択。

この爆裂娘、ずっと欲しかったんですよ…。

主にCV佐倉綾音という意味で。

 

 

自分で美少女錬金術師って言っちゃう素敵さもさておいて、

何よりも錬金術で爆破していくスタイルが最高だ。

奥義もやってることは「ファイヤーボール」であり、破壊力抜群。

 

…ああ、日本におけるファイヤーボールは国民的ヒーロー、マリオが出すような

ボール状の炎を敵にぶつけるだけの魔法なんだけど。

海外のD&Dといった有名なRPGだとファイヤーボールっていうのは

「着弾点を中心に一定範囲を焼き尽くす爆裂魔法」を示す。

クラリスちゃんはどっちかというとこっちだね!

今後もメインPTで使っていきたい。

 

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最近遊んでいるのがこの「AI少女ひとみplus」

話しかけることで様々な言葉を覚えて学習し、成長していく育成ゲームだ。

 

IMG_20170311_122809020.pngIMG_20170311_122809636.png

 

一日1個手に入るダイヤを使ってガチャを回せばアクセサリーを

手に入れることもできる。

ひとみを可愛くしよう!…可愛いアクセは少ないんだけども。

 

IMG_20170311_122807192.pngIMG_20170311_122807527.png

 

普通の会話以外にもひとみは様々なスキルを持っていて、ストレス発散に

叫んだり心理テストをしてくれたり、昔話の朗読をしてくれたりする。

レアスキルには「ひたすら罵倒する」なんてのもあるのでソッチの趣味の人も

安心できる仕様だ。

 

しかし…このひとみちゃん…会話が…

 

IMG_20170311_122808626.png

 

会話が時々ナイフのように尖っているのだ…。

幼い少女を基準に作られているはずなのに、なんでこんな辛辣なワードを…

っていうのもちょこちょこ出てくる。

会話してるだけで楽しいので、興味を持った人はDLして遊んでみよう。

ちなみに無料だ。

 

 

ここからは新作の新情報などなど。

 

 

「ブルーリフレクション」はゲームの流れがわかるプレイムービー3が公開。

生徒たちの悩みを異世界で敵を倒して解決、ってスタンスは王道RPGの基本だよね。

というか、戦闘を見れば見るほどアトリエシリーズそのまんまだな…。

 

 

そして今回の主人公も女の子にモテモテらしい。

そういうところも含めて期待しておこう。

 

 

そして一番嬉しいニュース。

あの爽快エクスキューションでザクザクオークを切り倒したり、

オークを支配してオーク社会でやりたい放題できる「シャドウオブモルドール」の

新作「シャドウオブウォー」が発売決定!!

プレイ動画を見るとわかるけど、全部が進化している。

情報によるとオーク社会を支配するシステムがさらにパワーアップしていて、

オークを集めて軍団を作って別地域に攻め込んで地域を開放するといった

要素も増えているらしい。ワールドもずっとずっと広くなるみたいだ。

これは楽しみすぎる…。

今年の夏に発売予定なので、夏になったらシャドウオブウォーを遊び倒したい。

 

 

今回はこんなところか。

あんまり買うもの無いかな…と思っていた3月だけど予想以上に

買うものが一気に増えてしまったので、プレイする時間を捻出するのが

大変だ。

空き時間を有効活用してアレコレ進めていこう。

 

 

 

 

今だからこそ遊んでおきたい!オープンワールドゲーム特集。

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近年、国内におけるオープンワールド時代の幕開けの風を感じた。

例えば「ウィッチャー3」が国内で高い評価を受けたり、「ファイナルファンタジーXV」や

「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」といった人気タイトルの国産オープンワールドが

徐々に増え始め、多くのゲーマーの手元にオープンワールドゲームが行きわたり、

その広い世界を冒険する楽しさが伝わるようになった。

今まではドラゴンクエストといったコマンド型RPGが主流だったが、ここにきて

ついにオープンワールドという新ジャンルが流行り始めたことになる。

 

海外では主流で当たり前のジャンルであり、国内にも非常に多数存在する

オープンワールドゲーム。

その中でも今まで遊んできた中でオススメのオープンワールドゲームを13本紹介しよう。

世界の広さは大小あるが、キッチリ遊べる楽しい作品を集めたので

きっと合う作品もあるはずだ。

 

 

 

まず一本目はPS4「ウィッチャー3」。

プレイ動画はこちら。

 

 

プレイヤーは怪物の狩人である「ウィッチャー」となり、2本の剣と5つの魔法を

駆使してグリフォンやワイバーン、その他多くの魔物を狩りながらストーリーを

進めていくオープンワールドRPGだ。

3とあるが、前作をやらずともいきなりこれからプレイし始めてもOK。

町の人々から情報を集め、現場で様々な準備を行ってからの怪物狩りは

遊びごたえがあり、操作もそれほど難しくないので初心者でも遊べるのが良い出来。

難易度も複数あるから簡単なのにすればサクサク進める。

素直にオススメできる一本だ。

 

 

次はPS4「フォールアウト4」。

プレイ動画はこちら。

 

 

核戦争後、荒廃した世界を冒険するフォールアウトシリーズの第四弾。

自由なスキル構成と敵を狙い撃てるVATSシステム、そしてアーマーを着込んで

危険地帯を渡り歩く楽しさはまさしくオープンワールドの金字塔であり、

世界を自由自在に冒険しながら数多くのサブクエストをこなす楽しさは素晴らしい。

クリア後もDLCや様々な要素があるから1000時間近く遊べる内容なのも凄い所。

個人的には「気に食わない奴は会話の途中でも即銃弾を叩き込める」内容なのが

最高だと思いましたね。

自由な冒険が好きな人にオススメの一本。

 

 

次はPS4「マッドマックス」。

プレイ動画はこちら。

 

 

世紀末感あふれる砂漠の世界をゴツい車を相棒に冒険するオープンワールドで、

映画「マッドマックス」が原作となっている作品だ。

装備と車を強化し、チンピラどもをなぎ倒して施設を開放し、各地の主の依頼を

達成しながらストーリーを進め、広い世界を車で走り回る。

特に楽しいのが暴力感あふれる戦闘で、殴る、蹴る、壁に叩きつける、

近距離でショットガンをブチかわすといった数多くの暴力が可能だ。

フューリーモードになればフィニッシュキルも発動可能で、容赦なく首を折ったり

とさらに暴力的なアクションが楽しめる。

世紀末な世界でヒャッハーしたい人にオススメの一本。

 

 

次はPS4「ウォッチドッグス2」。

プレイ動画はこちら。

 

 

CtOSに管理されたサンフランシスコの街で、一般には隠匿された情報を密かに

盗み出して開示し、世界に真実を示す「デッドセック」達が活躍する現代オープンワールド。

数多くのアイテムをハッキングして様々なアクションを行うことができる他、

多数の敵を同時に混乱させるといった派手なアクションを行うこともできる。

広い街を自由にドライブして観光地で自撮りして遊ぶこともできるし、ドライバーズ

ミッションといったサブクエストも充実していてクリア後も何時間でも遊べる出来。

世界のどこかの人と一緒に遊べるマルチミッションもUBIとは思えないほど

スムーズなマッチングで遊ぶことが可能だ。

登場キャラクターもみんな魅力的で、仲間達で大手企業の悪事を暴くといった

バディムービーのようなストーリーもお気に入り。

去年遊んだ中ではこれ以上ない最高のゲームだったので、現代モノが好きなら

ぜひ遊んでみてほしい。

 

 

次はPS3「キングダムズオブアマラー:レコニング」。

プレイ動画はこちら。

 

 

全ての生物は死に時が決まっている、という世界で死から蘇り、運命に

干渉する力を手に入れた主人公が様々な世界で冒険するオープンワールドだ。

他のファンタジー系オープンワールドと比べてアクション要素が強く、2つ装備できる

武器と様々なスキルを駆使して戦うバトルは爽快感抜群。

背後からの暗殺やレコニングモード中のフィニッシュキルといった大技も爽快。

ストーリーや世界観が若干複雑でわかりづらい部分はあるものの、遊びやすい内容と

大量のサブクエストで長時間遊べる内容だ。

これもまた紹介している中では最高にオススメなので、是非遊んでみてほしい。

 

 

次はPS4「ドラゴンエイジ・インクイジション」。

プレイ動画はこちら。

 

 

オープンワールドの定番、ドラゴンエイジシリーズの最新作がこの

インクイジション。

選択によってストーリーも仲間になるキャラクターもガラリと変わるから何度でも

楽しめる内容で、広い世界を自由に探索しつつ、時に戦い、時に会話し、仲間達との

親交を深めながら進んでいくシステムはまさにTHE・オープンワールド。

若干慣れが必要な部分はあるものの、世界にハマればどっぷり没入感を味わえる

傑作でもある。

今なら安値で売っているので、とりあえず手を出すなら…という意味でもオススメの一本。

 

 

次はPS4「セインツロウ4」。

PVはこちら。

 

 

やりたい放題のギャング集団、セインツ達が超パワーアップして

宇宙人を相手に大暴れ!

銃や格闘だけじゃない、超能力までゲットして街中を超高速で走り回り、どこまでも

高い所へ飛び、空を滑空する。

どこかで見たことあるようなパロディ満載のストーリーと、ハチャメチャなゲーム内容が

滅茶苦茶楽しめるオープンワールドアクションだ。

セインツロウは2まではGTAライクなギャングゲームだったのだが、3から一気に

内容を変えて自由でおバカなゲームへと生まれ変わった。

その中でもセインツロウ4はハッチャケ度1000%のぶっ飛んだ内容で、

これが元々普通のギャングゲームだったとは思えないほど狂ったゲームになっている。

格安で売っているので、とりあえず暴れたい!って人にオススメの一本。

 

 

ただ、内容としては一応「セインツロウ・ザ・サード」の続きなのでこっちから遊ぶのを

オススメします。

というか、セインツロウシリーズの中では個人的にはこのサードが最高傑作だと

思っているので是非全員遊んでほしい。

今なら中古ゲームショップで180円で売っているぞ。

 

 

次はPS4「シャドウオブモルドール」。

PVはこちら。

 

 

家族どころか本人まで抹殺された主人公がエルフの賢者と一体化することで

蘇り、不死の体を得て復讐を誓うオープンワールドアクションだ。

まるでアサシンクリードシリーズのように高い所にひょいひょい登れる移動システムや

多数の敵を相手に次々とフィニッシュキルを決められる爽快感抜群の戦闘システム、

そしてオークの社会に干渉してやりたい放題のネメシスシステムが最高に楽しい、

もう最高の一本。

例えば下っ端のオーク隊長を倒して支配し、そのオーク隊長を他のオーク隊長へ

けしかけて決戦を発生させ、そこに乱入して敵オークを倒すことで自分の支配した

オークを組織の上まで押し上げることができる。

気分はまるでアイドルを育成するプロデューサー気分。

目指せ、トップオーク!

途中で面倒になったら殺して捨ててもOKだ。

 

 

新作にして続編の「シャドウ・オブ・ウォー」の発売も告知されているので、

このPVを見て気に入ったら先にモルドールをプレイしておくのをオススメしたい。

モルドールはゲームとしては短い方だから割とすぐクリアできるし。

 

 

次はPS4「龍が如く0 誓いの場所」。

PVはこちら。

 

 

初代龍が如くの前日譚に当たる作品で、10年前・・・桐生一馬が20歳だった時の

ストーリーが展開する。

ダブル主人公で進む重厚なストーリーが面白いのはもちろん、最高に楽しいのは

龍が如くシリーズ最高傑作とも言えるヒートアクションシステムだ。

敵を掴んで壁に叩きつける恒例のアクションや拾ったものでブチかますのは勿論、

3つの戦闘スタイルそれぞれにヒートアクションが多数存在するので

一番数多くのヒートアクションを叩き込める龍が如くなのだ。

街を歩いていて突っかかってくるチンピラを逆に血祭りにあげているだけで

最高に楽しい。

(神室町の住人は非常に頑丈で、自転車を叩きつけられたりドスや日本刀で

腹を刺されたり、首の骨を折られたりしても普通に歩いて帰れるので

安心して殴れる素敵仕様なのである)

サブ要素も多数充実していて、特にAV女優ばかり登場するキャバクラを経営する

ミニゲームが楽しく、愚民から数千万円を巻き上げることができる。

数多くの要素をこなすことで30人ぐらい登場するAV女優達のイメージムービーを

集めるといった要素もあり、龍が如くシリーズの中でも一番エッチな要素が強い

竜が如くでもある。

とにかく遊んでいて最高に楽しいので、とりあえず龍が如くをやってみたい!って人に

オススメしたい一本。

 

 

次はPS4「マフィア3」。

プレイ動画はこちら。

 

 

自分達のファミリーを皆殺しにされた主人公が復讐を誓い、それを成し遂げるまでの

現代オープンワールド。

特に凄いのがキレッキレの暴力溢れるアクションで、ゴツいナイフでガンガン顔を

刺すようなフィニッシュキルで他の敵を怯えさせ、さらに次々と殺害していく

豪快なキルモーションが素敵。

ゲームとしては非常に単調で飽きやすい点はあるものの、このド派手なキルが

楽しくてクリアまで楽しめた一本だった。

 

 

その他にも各地に潜む裸婦画や

当時のプレイボーイ詩(実際にヌード写真まで載っている!)を集める要素もあるし、

エロ目的で買ってもいいかな…?と思える一本。

 

 

次はPS4「ジャストコーズ3」。

PVはこちら。

 

 

破壊の英雄、リコ・ロドリゲスが里帰りするオープンワールドアクション。

ワイヤーフック、パラシュート、フライトスーツを駆使して自由に飛び回り、

敵施設を好きにぶっ壊しまくる最高の破壊ゲーで、ビーコン一つで何でも

投下してくれるから戦車だの戦闘機だのヘリだの、多数の重火器だのを

さっさと用意して爆撃してもOKという自由な代物。

敵のヘリが現れたって大丈夫。ワイヤーフックで取り付いて奪い取ってしまえば

怖くな…ああ!SAMを無効化するのを忘れていた!(慌てて飛び出しながら)

敵地のど真ん中に一人で侵攻するゲームである以上死にやすいのが欠点だけど、

それを補って余りある破壊の自由がある最高の一本。

気持ちよく施設をぶっ壊したい人にオススメだ。

 

 

次の一本はPS4「ファークライプライマル」。

プレイ動画はこちら。

 

 

ファークライシリーズも一気に時代をさかのぼり、原始時代へ。

槍や石器を使って様々な獲物を狩り、餌付けして仲間にした獣達と共闘し、

同じ原始人達から様々な依頼を受けながら広い世界を冒険するオープンワールドだ。

おそらく原始時代のオープンワールドっていうのは唯一無二であり、そういう意味では

非常にレアな内容の一本。

恒例のテイクダウンやそれからのナイフ投げキルも残っているし、指をポキポキして

傷を癒す謎のファーストエイドもあるのでシリーズ経験者も安心できる。

原始人になって槍一本でマンモス狩りしたい人にオススメしたい。

 

 

最後の一本は「ソードアートオンライン・ホロウリアリゼーション」。

PVはこちら。

 

 

 

アインクラッドではない、新しい世界「ソードアート・オリジン」。

この広い世界を好きに冒険し、マップを開拓していく疑似MMORPGだ。

最早キャラゲーと呼べるレベルを遥かに超越し、SAOという世界で好き勝手できる。

300人以上いるモブキャラクターは好きにPTを組むことができるし、原作キャラクターと

何ら変わらない育成システムだがら最高のパートナーに育て上げることもできる。

デート会話システムもシンプルながら「イチャイチャ感」を味わえる設計で、これを

全キャラクター(モブや男含む)とできるのも素晴らしい点。

戦闘システムも高速で戦える爽快感抜群のシステムで、仲間に的確に指示を

しながらガンガン斬りまくり、ソードスキルをブチかませる気持ちいい仕様だ。

攻撃!攻撃!敵のスキをついてスイッチ!交代した仲間が強力なソードスキルを

叩き込み、よろめいているところにさらにソードスキルを叩き込む!

これが最高に気持ちよく、広いフィールドを冒険しながらハイレベルの

ネームドモンスターを狩りまくっているだけで一日過ごせてしまう。

アイテムドロップも充実していて、強力な装備をゲットするためにレベル上げや

ネームド狩りに励むのはまるでオンラインゲームのプレイ感だ。

オープンワールドというジャンルとはちょっと異なるものの、オンライン上に広がる

世界を自由に冒険したい人にオススメの一本。

最近出たコラボ作品よりよっぽどオススメしたい一本です。

 

 

・・・ということで、以上がオススメのオープンワールドゲームだ。

これ以外にもオープンワールドゲームは山ほどあるので、この記事を読んで

気になった人は自分で沢山のゲームを探してみてほしい。

ここにあるのは氷山の一角で、世の中には面白いオープンワールドが大量にある。

是非、この世界に飛び込んできてほしい。

最近遊んだゲームに関する雑記(3/31)

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気が付けば3月も終わりで、今年度も終わり。

明日からは心機一転、新しい生活が始まる人も多いはず。

こっちは暇な時期も少なく、仕事の合間合間にゲームを遊ぶ毎日。

そんな感じで、最近遊んだゲームについて書いていこう。

 

 

まず最初は3月30日に発売したPS4「無双☆スターズ」。

コーエーテクモのキャラクターが多数登場するお祭り形式の新作無双アクションで、

DOAや討鬼伝、ソフィーのアトリエといった全く畑違いの場所からもキャラクターが

参戦している。

 

ざっと8時間程度遊んでみた感想としては「過去最高に楽しい無双」。

1人のメインキャラクターと4人のサポートキャラクターを選んで戦うバトルは

サポータースキルを使って戦うもよし、一定時間サポーターを操作して戦うもよしと

自由な設計で、特にサポーターを含めて5人同時操作で戦えるモードは爽快感抜群。

作品を超えたキャラクター同士の掛け合いも楽しく、お祭り感があって盛り上がる。

 

 

特に盛り上がるのが「無双フィーバー」。

1000人倒すともらえるフィーバーメダルがあると発動可能で、22秒間だけ

多数の敵を相手に大暴れできるモードだ。

撃破数が150ずつ増えるごとに応援してくれるサポーターが一人ずつ

増えていき、増えたサポーターは声援だけでなく援護攻撃もしてくれる。

一人増えるごとに5秒ずつカウントが増えるから、最大で42秒間モードを

維持することが可能だ。

この短時間で雑魚敵が大量に登場するため、1分足らずで2000人撃破なんて

荒技をたたき出すこともできる。

これが最高に気持ちいいし、何より作品を超えたキャラクターの応援が

コミカルでたまらない。

特に気合い入れて応援してる呂布とか見ると腹筋がねじれるぐらい笑えるので、

これを作ったスタッフは天才なんじゃないかな…って思った。

 

その他にも拠点では様々なキャラクターが思い思いの行動をしていて、

スロットにハマる幸村やゲーセンで台バンする呂布、マッサージチェアでくつろぐ

ネオロマンス勢といった爆笑するシーンも多数ある。

特にネオロマ勢、そんな姿を乙女が見たら泣くぞ…。

 

無双としてはいつも通りの出来で飽きやすい点は難点だけど、このお祭り感は

最高にお気に入りなのでずっとずっと遊んでいきたい一本。

 

 

次は同日発売のPS4「ブルーリフレクション」。

怪我でバレエを引退し、いろいろ諦めていた主人公がいきなり学校で異世界に

導かれて変身ヒロインに!世界の危機!学校で生徒がヤバイ!助けなきゃ!

みたいなRPGだ。

 

ゲームシステムは「エスカ&ロジーのアトリエ」に近く、校内でミッションを

達成しながらストーリーを進めていくタイプ。

戦闘はどちらかというとペルソナに近く、相手の弱点属性のスキルを叩き込んで

大ダメージを狙うのが基本だ。

 

…このゲームに関して言うなら、「トッピングは綺麗だけど味の薄いラーメン」。

岸田メル氏が描くキャラクターも背景も綺麗で、女の子ばかり登場する百合展開も

良いんだけど、基本的な味が全然足りてない。

ゲーム部分もえらく味気なく、面白さを実感するまで時間がかかる内容だ。

まだプレイ時間が3時間ぐらいだからじっくりと遊んでいきたいが、

現時点ではちょっとオススメできないかな…。

 

 

「スーパーロボット大戦V」については快適に2周目をプレイ中。

相変わらず戦艦がやたら強いスパロボで、宇宙戦艦ヤマトと機動戦艦ナデシコだけで

ほとんど敵を殲滅できるレベル。

ヤマトとナデシコ、合わせてヤマトナデシコなんてな!ガハハ!

 

2周目は最初から大量の資金がある他、撃墜数が引き継がれるからシークレットシナリオも

突入しやすく、各種入手フラグも緩くなっていてありがたい仕様だ。

今回のスパロボはシナリオも面白く、戦闘もエクストラスキルで劇的に面白くなっていて

ずっと遊び続けられる楽しさだから、是非いろんな人にプレイしてもらいたい。

特に最近のスパロボに触ってなかった人にオススメ。

 

 

スマホ版がサービス終了した後、steamで復活した「ウィズローグ」。

遊んだことがなかったので早速遊んでみた。

 

 

 

ダンジョンRPGの金字塔「ウィザードリィ」とトルネコやシレンでお馴染みの

「ローグ」システムを組み合わせたゲームで、6人パーティでダンジョンを進みながら

アイテムを探索したり強敵と戦ったり、という部分は両方と共通している。

スマホ版にあった課金要素はゲーム内で得られるポイントで購入可能になっていたりと

スタンドアロンで動くゲームへと変化。

ログインボーナスやサーバー接続といった部分は残っているけどね。

初期のうちはサクサクと進めていたのだが、7階あたりから劇的に難しくなり、

一手間違えると全滅覚悟のバランスに。

このへんはウィザードリィ感あるね。

死亡したキャラクターは「無料だけど一定確率で失敗する蘇生」か

「100%成功するけど金がかかる蘇生」のどちらかで蘇らせることになる。

当然失敗すると灰になり、灰からの蘇生も失敗するとキャラクターロスト。

キャラクターレベルが上がるほど蘇生確率が下がって蘇生費用が高くなるから、

死亡のリスクをどうやって下げるかに悩むのが面白い部分。

元がスマホゲーながら高い完成度でガンガン遊べる内容だから、ハマる人はPCの前に

釘付けになってしまうかも。

ダンジョンRPGもトルネコシリーズもどっちも好き、という人にオススメしたい。

ただし英語版しか無いので注意。

 

 

同じくsteamに登場した移植作「プリンセスメーカー2」もプレイ。

神様から預かった10歳の少女を18歳まで育てる育成ゲームの決定版で、

特にプリメ2は評価の高い傑作だ。

 

ということで早速プレイ。

最初のうちはちょっとストレスを貯めただけで非行化したり愚連隊に入ったり

無駄遣いしてきたりといった娘に難儀したものの、毎日のようにアルバイトをさせることで

我が家も潤い、娘も立派に成長した。

どのぐらい立派に成長したかというと・・・

 

 

こんなに綺麗な娘になりました。

そう、バスト94!ヒップ84!ウエスト・・・64。

いわゆるちょっと太いけどセクシー体型ってやつだね!

そしてステータスは体力700!筋力999!戦闘技術103!

向かってくる強敵をガンガン薙ぎ倒す素敵な娘へと成長した。

知能が54で気品が0だけど気にしちゃいけない。

誰だ今、バーバリアンって言ったのは!

 

最終的に王国の兵士に就職し、辺境の部隊長をやってる娘になりましたとさ。

高すぎる筋力でモンスター退治に大活躍していることでしょう。

あれ、どこで育て方を間違ったかな・・・。

 

 

考えてみたら毎日木こりのバイトと農業のバイトしか

やらせてなかったから、

そりゃどう考えたってガテン系に育つわな!!!

 

こんな感じで自由な育成で様々なエンディングへたどり着けるプリンセスメーカー2。

今なら最新PCでも遊べるので、是非steamで買って遊んでみてね。

 

 

恒例の「グランブルーファンタジー」はようやく限界突破の素材集めが終わり、

SSRヴィーラを最大上限開放まで上げることができた。

栄光の書や覇者の書よりも闇の宝珠集める方が大変でしたね…。

ただ、最大上限開放だけあってめっちゃ強いのでPTの主力として運用できそうな感じ。

元々闇PTの必須キャラクターだから運用するのは変わらないんだけど、

今後の対光戦で大活躍できそうだ。

 

 

また、いつもツィッターで仲良くしてる人にお手伝いしてもらって

EXジョブを全部習得。

ここまで長かったな…。

 

 

特に嬉しかったのがこのスカートを押さえて戦うアサシンちゃん。

暗器を使って様々な効果をもたらすことのできる特殊ジョブなんだけど、

暗器は使いきりだから毎回作って用意しなきゃいけないちょっと面倒なジョブ。

それはそれとしてこの可愛らしくてスカートを押さえてる姿が最高なので

なんとか今後運用したい。素材集めなきゃ…。

 

 

ありがとう!本当にありがとう「もつに」さん!

お礼に「ファイナルファンタジーXV」(安売りで3500円)送っておきました。

いや、本当にマルチバトルやらEXジョブ取得やらで助けてもらってるから、

このぐらいのお返しはしても罰は当たらんと思う。

 

 

まあ、何をプレゼントしてもグラブルの

渋谷凛は手に入らないんだけどな!

イベント復刻…まだですか…?

 

 

 

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最近、グランブルーファンタジー以外で遊んでいるのがこの「グランスフィア」。

流れてくるスフィアを駆使して戦う簡易バトルが高速&爽快で、ぬるっと動く

敵キャラクターも数多くの種類があって見た目も面白い。

バトル演出がシンプルなので派手さを求める人には向いてないけど、短時間で

サクッと遊べる内容なのが個人的にベスト。

グラブルと並行して遊んでいきたい。

 

IMG_20170331_141819440.png

 

全般的に立ち絵が綺麗で、それ目的で遊んでもいいぐらい。

高レアが手に入りづらい上に低レアは性能が低くて使いづらいという

典型的なソシャゲではあるんだけど、課金は控えめで遊んでいきたい。

 

最近発売された「ダマスカスギヤ~西京エクソダス~」もプレイ中。

PVはこちら。

 

 

基本システムはそのままに、ランダム形成のダンジョンに潜ってパーツを集めつつ

ランカーバトルで勝利して賞金を稼いで借金を返済するという内容。

京都訛りのアンドロイドちゃん(名前は自由に変更可能)が非常に可愛く、

この子と二人三脚で頑張っていこう!って気になる。

ゲームシステムはロックオンができるようになっていたり、ブーストが無限に

使用できるようになっていたりと遊びやすいように変化しているので、

前作が合わなかった人にもお勧めできる内容だ。値段も安いし。

ロボットでハクスラっていう希少ジャンルな一本なので、気になった人は遊んでみてほしい。

 

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アマゾンの新サービスで「欲しいものリスト」っていうのがあって、そこに欲しいものを

突っ込んでおくと世界のどこかの誰かがご好意で買って送ってくれるかもしれない

というシステムがある。

何の気なしにそこに登録しておいて、何の気なしに突っ込んでおいた

「人妻コスプレ喫茶2」(18禁ゲーム)。

まあこれはさすがに誰も送ってこないだろう・・・というか送ってくるような

酔狂な人はいないだろう、と思っていたら先日届きました。ハイ。

 

・・・嘘だろ!?

 

 

この人妻コスプレ喫茶2、潰れかけの喫茶店を人妻達がコスプレ喫茶にして

経営難を救うという内容なんだけど、一番の狂った要素は「実の母を攻略可能」という点。

この桜子さんは隠しキャラクターで全員攻略しないと攻略ルートが解放されないんだけど、

それにしたって設定上は実の母親である(こんなに可愛い実母がいるか!とも思うが)。

通常こういうニッチな設定は暗くてインモラルな展開になりがちなのだが、さすがは

明るくエッチなゲームばかり作っているアトリエかぐやだけあって

最後はウルトラハッピーエンドだった。

今でもこの結婚式エンディングは大好きだったりする。

 

人妻コスプレ喫茶2はちょうど規制が緩和されて18禁ゲームの表現が変わり始めた

時期に登場したゲームで、一番人気のヒロインが実母ってあたりで物議を醸した

一本でもある話題作だ。

18歳以上なら購入に走ってもいいかもしれない。今なら安いし。

 

 

最近遊んだのはこんな感じかな。

手持ちのゲームは大量にあるんだけど、なかなか消化する時間が取れない状態。

こればっかりはじっくりやっていくしかないかな・・・。

幸いにして4月は欲しいゲームがほとんどなかったはずだから、4月中に

アレコレ崩していきたい。

 


最近遊んだゲームに関する雑記(4/13)

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最近はちょっと暇な時間ができて、3連休なるものを取れたりといった幸運なこともあった。

ただ、長い休みっていうのは計画的に過ごさないとあっという間に終わってしまうもので、

詰んでいたゲームを崩そうと思いながらも、実際のところはダラダラ過ごして終了、なんてことは

多々あるわけで…。

もう1か月ぐらいまとめて休めないだろうか。

 

さて、そんなこんなで最近遊んだゲームについて書こう。

 

 

前の記事でも紹介した「ブルーリフレクション」は引き続きプレイ中。

序盤の印象は本当に薄い感じだったんだけど、実際中盤~終盤まで遊んでみると

むしろ別の部分がめっちゃ濃い内容だった。

 

主人公である日菜子はストーリー上で12人のキャラクターを救うんだけど、その子たちは

サポーターとしてボス戦である「原種戦」に参戦できるようになる。

それぞれの個性を生かしたスキルで援護してくれるんだけど…

 

 

大型のボス相手にテニスボールをスマッシュしてダメージを与えたり、

 

 

バスケットボールをぶつけてダメージを与えたり、

 

 

しまいに銃や爆撃で攻撃する子まで登場する。

君ら、サポーター限定じゃなくて常時参戦してもいいんじゃないですかね…。

 

遠距離のボスにダメージを与えるレベルのスマッシュを打てるのに、まだ足りないんですか凛さん…。

 

 

攻撃的なサポート以外にも様々な応援で行動速度を上げたりステータスを上げたりといった

支援スキルでガンガン援護してくれる。

ストーリーが進めば進むほどできることが多くなってきて、内容も一気に核心に迫っていって

面白くなるので、序盤で微妙さを感じた人ほど最後まで突っ走ってほしい一本だ。

 

 

各原種相手のトドメ演出、とにかくカッコいいんですよ…。

 

サポートキャラのキャラ別イベントも濃いイベントが多いし、見ているだけで楽しい。

イベントのフルコンプ目指してじっくりと遊びたい。

 

 

でもやっぱり、女子高生の下着見放題のイベント

狂ってるんじゃないですかね…。

PS4ですよ!?

 

 

「ソードアートオンライン・ホロウリアリゼーション」はようやく蒼空の闘士編をクリア。

無料DLCとはいえ高レベルエネミーだらけのキツいバランスなストーリーだったけど、

一部のボス戦以外はレベル差が30ぐらいあってもなんとかなる感じで助かった。

 

 

ホロウリアリゼーションでは原作ヒロイン達が最強…というわけではなく、

どんなキャラクターでも限界まで育てたキャラが強い、というシステムになっている。

原作ヒロインとモブキャラクターの成長システムは同じだから、愛着を持って育てればとても強い

モブ子を作ることもできるのだ。

そうやって連れまわして育て上げたのがこのSORAちゃん。

好感度カンストなのは置いといて、AIが育ち切っているから行動が的確でスキが無い。

攻撃、防御、回復もこっちからの指示が無くても上手に行うし、プレイヤーの状況を見ながら

防御スキルで援護してくれたり、回復してくれたりもする。

もちろんスイッチ(交代コンビネーション攻撃)を仕掛ければ

高威力のソードスキルで追撃してくれるぞ。

ここまでモブキャラを育てられるゲームってのは数少ないので、作ってくれたアクリアには

本当に感謝したい。

 

 

モブキャラとのイチャイチャできるシステムももちろん完備。

本当に自分だけの箱庭で遊ぶゲームとしては最高傑作だね、ホロウリアリゼーション。

キャラゲーと思わずに手を出してみてほしい。

きっと、このゲームの凄さがわかるはずだ。

 

 

「WWE2K17」もまったりとプレイ中。

そろそろ可愛いレスラーでも作るかな…と思って作ったこのRINちゃん。

見た目はまあまあ可愛いかも?という感じで組めたのだが…

 

 

実際戦わせると可愛さのかけらもない残虐ファイターだった。

まあ、うん、期待はしてなかったけどね…。

ありがたくない水着パンチラといい、可愛くねえなホント!

一方的かつ残虐な試合の様子はこちら。

 

 

前作に比べてアレコレ進化はしてるんだけど、ゲーム的には前作の方が好きだったなぁ、WWE。

今回のWWEはもうちょっと遊ばないとハマれないかも。

 

 

リリース情報を見て、何の気なしに始めて見た「アナザーエデン」

一人プレイ特化型ソーシャルゲームという意味の分からないジャンルに惹かれたのだが、

実際遊んでみると…クロノ・トリガーだこれ!!

AD○○年という世界を時代を超えて旅する世界観や連携技が出せる戦闘など、いろんな所が

クロノ・トリガーの魂を受け継いでいて、これは良い一本だ。

ちょっと触れてみただけでも遊びやすくて快適なプレイが可能なのに

基本プレイ無料ってのが凄すぎる。

これはどっちかというと買い切り型で売るべき内容なのでは?

キャラを得るためのガチャがかなり渋いことを除けば今のところ良い出来なので、

定期的に遊んでいきたい。

 

 

人生初、ちょっとエロ要素のあるフィギュアを予約してしまった。

というのも一目で惹かれたからというのが大きいのだが…。

 

 

脱ぎ散らかした靴に豊満なバスト、それを強調する崩れた衣装と究極レベルでバランスが取れた

美少女さに、グッとくる人は僕だけじゃないはず。

元になったエッチな雑誌の表紙はこれよりさらに凶悪で、片手に使用済コンドームを持ってたりするから

とてもじゃないけど貼れない。

気になる人は自分で調べてみてくれ。

 

 

表情の可愛さも完璧で、思わずポチっても罪にはならないレベル。

まあ値段が値段だけど、グラブルの10連ガチャ5回分と考えたら安い安い!!(安くはない)

 

問題は、どこに置くか、なのだが…。

 

 

 

 

そんな感じで、手持ちのゲームをゆっくりと崩しつつ毎日忙しく過ごしてます。

とりあえずPS4のゲームはある程度手を付けたから、次はVITAと3DSのゲームに

手を付けていかないと…。

しばらくは欲しいゲームが無いので、じっくりと崩していこう…崩していきたい…。

 

 

最近遊んだゲームに関する雑記(4/21)

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4月はあんまり買うものが無かったはず…と思って構えていたら、予想外に

買わなきゃいけないものが増えてきて、結局出費を抑えることができないという結果に。

積んでるゲームが沢山あるのに、基本無料の面白いゲームが突然のように現れて

時間を奪っていったり、なんとなくで買ったゲームが恐ろしく面白くて時間をゴッソリ

持っていかれたりするわけで…。

 

休みがあと1年ぐらいほしい。

 

てなわけで、最近遊んだゲームについて書いていこう。

 

 

最初は4月20日に発売した「ファイアーエムブレムエコーズ」。

PVはこちら。

 

 

ファイアーエムブレムエコーズは過去に出たファミコンソフト「ファイアーエムブレム外伝」を

リメイクした作品だ。

覚醒やIF同様に3Dキャラクターを前面に押し出した設計で、今回はダンジョン探索といった

新しい要素も加わって過去作とは全く違うプレイ感になっている。

 

 

ファイアーエムブレム外伝は僕が初めてプレイしたFEだけあって思い入れが深いから、

今回のエコーズの発売は本当に楽しみにしていた。

当時はこんなグラフィックだったから、凄い進化を遂げたな…。

 

ゲームとしては外伝ベースなので弓の射程が最大で5もあったり、射程1でも弓で反撃出来たりと

根本的な部分から変わっている。

装備が使用回数制ではなく固定装備で、使い込むとスキルを使えるようになるというのも

面白い要素だ。

 

外伝といえば村人のグレイ、ロビン、クリフを育ててSナイトやアーチャー、傭兵にクラスチェンジ

させるのが恒例だが、今回はそこに一人新キャラクターが増えている。

 

 

この子がその新キャラ、エフィちゃん。

主人公であるアルムの幼馴染で、最初からアルムの事が大好きな負け確定ヒロイン。

というのもアルムには相思相愛のセリカという相手が最初からいるので、

どうやっても負け確定なのだ…。

といってもちゃんと支援会話はあるし、何より会話の内容が

「大好きなアルムのためなら何でもするね!

敵もガンガン倒すね!」という

カルト教団の信奉者みたいで、これは…ヤンデレになる可能性が…。

ストーリー途中でアルムとセリカが仲違いした時ですら全力でアルムを肯定する子で、

気分としては「この子とのエンディングは無いんですか!!」って感じ。

DLCでいいから追加してくれ…。

 

性能は微妙なのかな…と思っていたのだが、実際育ててみるとめっちゃ強い。

村人からの転職先がSナイト、魔術師、ペガサスナイト、シスターだったので

迷わずSナイトを選んだのだが(本当は傭兵が良かったんだけど転職先に無かった)、

攻撃力高い、守備高い、移動力高いと弱点が無い娘に。

パラディンまで育てると「ジェイガンかお前は」ってぐらいに最初から強い子へと成長した。

この子…やりおる…。

中盤から敵のSナイトやパラディンと大量に戦うことになるんだけど、

この子にナイトキラー持たせて森に潜ませるだけで一人で全部狩り倒せる勢いで、

アルムはセリカなんて放っておいてこの子と結婚して

バレンシア大陸を征服すればいいんじゃないかな。

 

ゲームとしても徹底した遊びやすさと手堅い難易度、そして引き込まれるストーリーと

全くスキが無く、購入日には3時間ほどぶっ通しで遊んでしまうほどの中毒性だ。

文句なしの傑作なので、欲しいと思っている人は迷わず買ってほしい。

 

 

先日、Twitterで相互フォロワーであるロッズさんから送られてきたのがこの

「九龍妖魔学園紀リチャージ」。

トレジャーハンターである主人公が学園地下の遺跡を探索しながら、

学園を支配する生徒会の陰謀との戦いに巻き込まれていくRPGだ。

 

 

3Dダンジョンを探索しつつ、戦闘はターン制でアイテムを駆使して敵を退けながら

ボスを倒して先へ進む形式。

アドベンチャーパートはキャラクターへ8つの感情で反応しながら進めていく

恒例の形式だ。

とりあえず色んなキャラクターに「愛」を囁いて反応を楽しむのは忘れちゃいけない要素。

学園シリーズは月光学園や魔人学園はじめアレコレと遊んだことはあったのだが、

この九龍妖魔学園紀を遊ぶのは今回が初めて。

とりあえずの感想としては…めっちゃ面白い。

戦闘の難しさとクエストの面倒さだけが引っかかるものの、それ以外は

ストーリーといいBGMといい最高すぎる。

特にこの毎回の話の最初に挿入されるこのOPが好きかな。

 

 

このOP曲は戦闘でも流れるのでテンションが跳ね上がる。

本当に良いゲームをありがとう、ロッズさん。

 

 

 

 

最近になってプレイを再開したのがこの「亡国のイージス2035」。

ウォーシップガンナーシリーズの外伝作で、小説「亡国のイージス」の35年後を舞台に

した作品だ。

 

 

原作をベースにしたオリジナルストーリーも良いのだが、やはり最高に楽しいのは

ウォーシップガンナーをベースにした

「自分だけのイージス艦で大暴れできるシステム」だ。

 

特に本作には「イージスシステム」という名のマルチロック攻撃が実装されていて、

一定範囲内にいる敵をロックし、装備している武器で一斉攻撃を仕掛けることができる。

ミサイルと魚雷の一斉発射で敵艦隊を一掃できるわけだ。

これがもう最高に気持ちよく、ウォーシップガンナーシリーズの中でも

ガンナー2に次いで傑作と呼べる一本。

 

なんで急に再開したのかというと、実は当時遊んだ時に終盤のステージが

クリアできずにそこでやめてしまっていたのだ。

今回、あれこれと試してようやくそのステージをクリアし、最終面も頑張ってクリアして

2周目に突入できたので、この際だから周回してみようという感じになった。

(本作は周回ごとに新しい船体や新装備を入手できる周回前提の仕様。)

PS2のゲームだけど今遊んでも楽しいので、中古ゲーム屋で見つけたら

遊んでみてほしい。

このイージスシステムという名のマルチロック攻撃、最高だ。

 

 

同じくプレイを再開したのがこの「シャドウオブモルドール」。

といってもクリア済なのだが…。

動画は自前で用意してアップロードしたもの。

ちょっと手間取ってるんだけど、オルクの小隊長を支配して他の小隊長にけしかけ、

倒して昇進させるというプレイをやってる動画ね。

爽快感のある処刑アクションやひょいひょい地形を飛び回る感じが伝われば良いかと。

クリア後も好き勝手に遊べて、自分の推しオルクを育てる楽しさはやっぱり最高だね。

続編である「シャドウオブウォー」も発売が楽しみで待ちきれない。

今後もちょくちょく起動しては遊ぶ予定だ。

 

 

さて、今回初めて手を出したゲームがこの「ウィニングポスト8 2017」

馬を育てる競馬ゲームは今まで一度もやったことが無かったのだが、試しにやってみようって

ことで最新作を購入した。

 

 

自分で牧場を経営して自分だけの馬を育ててレースで勝つっていう馬主モードが

メインで、馬同士を掛け合わせて強い血統を作ったりといった難しい要素もあるものの

サクサクとプレイできる遊びやすい設計がハマる出来。

「テイヒョウカナウマ」なんて酷い名前でもちゃんと実況で呼んでくれるのも素晴らしい点。

 

 

まあ、このどっかの格闘技のキャラクターそっくりな姫神ノエルちゃんが

秘書になるって理由で買ったんですけどね…!

 

 

この子に「種付け」って言わせると犯罪的な匂いが漂うような気がしてならない…。

プレイヤーの呼び方を自由に設定できるから「お兄ちゃん」にしてみたんだけど、

この呼び方は信頼度の高い相手からも呼ばれるので最終的にはほとんどのキャラクターから

お兄ちゃん呼ばわれすることになるという…なんてこった!

 

 

攻略情報によるとノエルちゃんと結婚もできるらしいので、

そのへん目指してまったり遊んでいきたい。

馬でも人でもそうだけど、何かを育てるっていうのは楽しいもので

自分で育てた馬がたまーに買ったりすると凄い楽しいので、育てゲーとしてもじっくりと遊びたい一本。

 

 

「ブルーリフレクション」もクリアを目指して黙々とプレイ中。

もうほとんど終盤で、あとはラスボスを殴り倒せば勝ち・・・なんだけど、各キャラクターとの

親密度によって最後にもらえるフラグメントが変わるので、とりあえず親密度上げの作業中。

それにしても・・・

 

 

このゲームの全編に散りばめられた絶妙なフェチズム、たまらんですね・・・。

このバーで大事なところを隠す演出、閃乱カグラでも見た!

 

 

それにしてもこのサイコレズはブレないな・・・!!

 

物語も終盤で一気に内容が加速して真相編に突入した感じなんだけど、ほんと序盤の

置いてきぼり展開から比べると面白くなっていて、エンディングが楽しみでたまらない。

次の休みぐらいに一気にクリアしてしまいたい。

 

 

恒例の「グランブルーファンタジー」はついにシルヴァ姉さんの最終上限開放が可能になった。

このキャラクターは僕がグラブルを初めて最初に手に入れたSSRキャラだから、

その分思い入れが深い。

ということで一気にストーリーを進めてみた。

 

 

過去にあったちょっとしたすれ違いで親友であるソーンと仲違いをしてしまったシルヴァ。

そんな彼女がソーンとの友情を取り戻すには、十天衆という強大な存在である

ソーンと並び立つだけの力を手に入れて隣に立たなければならない。

 

 

悩み続けていたシルヴァだが、ついにソーンとの決着を決意する。

そのためには今以上の装備が必要になるわけで・・・

 

 

銃設計士のククルと火薬調合士のクムユの力を借りることになった。

それにしてもこの二人は本当に可愛いなぁ!!

 

 

親友ソーンとの決戦を決意し、武器と装備を強化するために銃工房に現れたシルヴァ。

彼女の想いに応えるべく、工房のおやっさんとおかみさん、ククルとシルヴァが

力を合わせて新装備を開発する。

 

 

・・・ククルのキャラクターエピソードの時も思ったんだけど、この二人って結構

重要なキャラなんだから専用グラぐらい用意してあげてよ!!

なんでモブチンピラのグラフィックなんだよ!ひどすぎる…。

 

そうしてついに新たな狙撃銃が完成。

シルヴァの魔力を載せて放たれる新しい専用弾丸まで用意された。

これで決戦の準備は万端だ。

 

 

グラフィックが変わる言い訳として、おかみさんが新しい衣装を用意してくれた。

サラっと凄い布を用意しているあたりが凄すぎる…

 

そして登場したのがこの新・シルヴァ姉!

包帯の巻かれた銃がカッコ良すぎる…。

こうして決戦に挑むまでのストーリーが描かれ、いざ最終上限開放へ!

となったのだが・・・

 

 

素 材 が 圧 倒 的 に 足 り な い 。

 

特に霧水の宝珠が50個と栄光の証6枚がキツすぎる…。

しかしまあ、今回は頑張った!

とりあえず翠空の石はイベントマルチのデイリーボーナスでゲットして、

栄光の証も同じくイベント終了間際ギリギリまで素材を集めて一気に交換。

討伐戦も進めてそっちでも素材を集めて6枚かき集めた。

宝珠は手持ちのSR・SSR装備をエレメント化することで無理やり集め・・・

 

 

揃ったぁ!!

 

 

ということで、見事シルヴァ姉さんの最終上限開放を達成。

この銃デカすぎませんかね・・・?

 

 

強化された胸部装甲ヘソ出しルックも見どころですね!!

 

 

しかし、最後のスキルを覚えるにはレベル100まで育てる必要があるという・・・。

膨大な経験値が必要なので、これはもうじっくり育てていくしかない。

頑張ろう・・・うん・・・。

 

 

前の記事で紹介した「アナザーエデン」もゆっくりだけどプレイ中。

完全独立型RPGだけあって、ソシャゲ感は全く無いね。買い切り型RPGを遊んでいるのと

ほとんど差が無い。差があるとすればキャラクター入手のガチャだけだ。

そのガチャから出てきたキャラもキャラクターエピソードがあるとわかって

テンション上がってきたので、ガンガンキャラを集めたくなってきた。

といっても無課金だと10連ガチャを回すのはかなり先なんだけど・・・。

ストーリーは近未来の世界から今度は原始時代までタイムトリップ。

プレイヤーのアクション一つで絶望の未来へと変わってしまうから、その絶望を回避するために

様々な世界を冒険する・・・っていうのはクロノトリガーそのまんまで、やっぱり盛り上がるね。

これもまたガンガンプレイしていきたい。

 

 

先日配信開始された「天華百剣-斬-」もプレイ中。

美少女化した刀剣を操り敵を撃破するベルトスクロールタイムのアクションゲームで、

タッチ・ドラッグによる移動とフリックによる回避、ボタンによる攻撃とスキル、必殺技を駆使して

敵を戦っていく。

ボスは攻撃範囲が表示されるからうまく立ち回ればノーダメージで戦えたりとアクション要素が

強いんだけど、オート戦闘もあるからアクションが苦手でも楽しめる出来だ。

会話画面もグリグリとキャラが動いて楽しいんだけど・・・リリースしたばかりだから

遊べる要素が少ないのが今のところ難点かな。

 

 

とりあえず居合斬りの可愛いオレっ娘「九字兼定」が手に入ったんで、この子をメインにしつつ

継続してプレイしていきたい。

 

最近遊んだゲームとしてはこんな感じ。

 

 

新作耳かき音声は「鈴の音と共に」がリリース。

これは僕のお気に入りである「鈴の緒を引けば」「鈴の音を聞きに」に続く

3作目であり、のじゃロリ狐巫女のテンさんが耳かきしてくれたり添い寝してくれたり

するシリーズだ。

上の体験版動画は是非イヤホンをつけて聞いていただきたい。

そしてテンさんの声に癒されていただきたい・・・!

 

シリーズが進むごとにちょっとずつ進展してきた主人公(聞き手)とテンさんの仲なんだけど、

今回でかなりグッと近づいた感じで早くも4作目が楽しみすぎる。

この二人、もう結婚すればいいんじゃないですかね・・・。

これから毎晩聴こうと思います。

 

「鈴の緒を引けば」の販売ページはこちら。

http://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ173774.html

 

「鈴の音を聞きに」の販売ページはこちら。

http://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ181362.html

 

最新作「鈴の音と共に」の販売ページはこちら。

http://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ197881.html

 

それぞれに試聴動画がついているし、全部買っても1000円ぐらいなので

テンさんの声にメロメロになっちゃったら迷わず買ってみてくれ!

 

耳かき音声作品は色んなところのを聞いているけど、純粋に耳かき音だけを見るなら

この「とみみ庵」さんの作品がベストだね。

特に梵天(耳かき棒についてるフワフワした奴)の音が素晴らしく、音そのものも気持ちいい。

どの作品も200円~300円っていうのもリーズナブルで買いやすいし、オススメのサークルだ。

別に買わなくても無料の作品がニコニコに大量にあるので(現時点で41作品+α)、とりあえず

そっちを聞いてみるのもいいかもしれない。

 

 

僕のオススメはyoutubeにも上がっているこの「声付き耳かき音を作ってみた40」ですね。

これを聞いてハマったら耳かき音声作品界へ飛び込んできてください。

 

 

今回はこんなところかな。

PS4だけでなくケータイのゲームでも遊びたいものがわんさか出てきて、さらに

携帯機でも遊びたいゲームが大量にあって・・・無理だ、処理が追い付かない。

とりあえず一本ずつクリアしていこうと思います。

まずはブルーリフレクションと・・・FEエコーズかな・・・。

山ほどあるダンジョンRPGにも手を付けたい。

最近遊んだゲームに関する雑記(5/10)

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お久しぶりです。

 

世間ではゴールデンウィークという5連休があったらしいんだけど、こっちはそんなの

全く関係なく6連勤、7連勤といった感じで休みがほとんど無い毎日だった。

ブログ更新どころかゲームをプレイする暇も無い…。

 

そんな中で心の平静を繋ぎとめていたのは、ゲーム…ではなく、

あやねる声(佐倉綾音ボイス)だった。

 

 

改めてチェックしてみると、アニメでもゲームでも好きになるキャラクターの6割は

声が佐倉綾音であるという統計データが現れたのだ。

つまり僕は、あやねる声が無いと生きていけないらしい。

特にあの「あ゛~」みたいなダミ声が無いとダメっぽい。

 

ということで、忙しい時はひたすら脳内であやねる声を再生して耐えしのぐという

何か麻薬的なモノにすがるような形でストレスをやり過ごしていたわけだ。

ここまでくると退廃的なレベルだね!!

 

 

…気を取り直して、最近遊んだゲームについて書いていこう。

 

 

ここ最近はVITATVばっかり遊んでいる。

VITAのゲームをテレビに繋いで遊べるという画期的なツールで、HDMIケーブル接続だから

画質もめっちゃ綺麗…なんだけど、一部動かないゲームがあったり(フォトカノや艦これ改など)、

そもそも携帯機をテレビに繋いで遊ぶユーザーが少なかったりといった理由で

気が付けば生産終了になっていたゲームハードだ。

何で今更…?という声もあるかもしれないが、これとは別に

「HDMIからAVへと変換できるコネクタ」が手に入ったから配信環境が整ったというのが

VITATVを使い始めた理由だ。

携帯機の配信はカメラの直撮りといった方法しかなかったんだけど、このコネクタの

おかげでVITAのゲームはVITATVで配信可能、ということになったわけだ。

PSPも配信ゲーブルだと画質が悪くて辛かったが、VITATVでダウンロード版をやれば

高画質で配信できるということも発見して、今はとにかく携帯機で遊びまくっている。

 

 

色んなゲームのプレイを再開したけど、その中でも特に遊んでいるのが

この「戦国無双4」

 

 

オリジナル主人公で全国を旅して無双武将と仲良くなるギャルゲー&BLゲー「流浪演武」が

とにかく面白く、キャラごとに力の入ったイベントが用意されているのが楽しい。

敵の表示数も最新ハードと比べてちょっと少なめだから煩わしくないし、神速攻撃で

快適に移動と攻撃を行えるのも爽快感抜群。

 

 

キャラメイクの自由度はそこそこなんだけど、結構細かくいじれるからこんな可愛い子を

作ることだってできる。

やっぱりマイキャラ作成のあるゲームは最高だね!

 

 

まあ、こんなネタみたいなキャラを作ってもカッコいいキャラになるのも面白い所なんだけども。

 

 

無双武将との会話イベントだと主人公の名前が表示されるんだけど、変な名前にすると

ひどい展開になるのも面白い点。

名前に迷ったら会話イベントを意識して面白い名前を付けてみよう!

 

ということで戦国無双4、流浪演武だけで元が取れまくるぐらいの面白さ&中毒性なんで、

安売りされている今こそ遊んでみるべきだと思います。

 

 

 

もうひとつ遊んでいるのがこの「デジモンストーリーサイバースルゥース」

サイバースルゥースは「電脳探偵」って意味ね。

ちょっとした事故から「半電脳体」という姿になってしまった主人公がオンライン世界と現実世界を

生身で行き来して様々なサイバー事件をデジモンと共に解決する、というストーリー。

ちょっとプレイしただけでそのストーリーの面白さにガッツリ引き込まれ、デジモンを育てて

進化させるバトルも簡単操作でサクサク遊べる中毒性が凄まじい。

これは・・・ハマるわ・・・!

 

 

僕にとってのデジモンっていうのはこの玩具のイメージだったんだけど、最近だと

ゲームとして凄い面白い作品になっていたんだなぁ…。

とりあえず、このサイバースルゥースは定期的にプレイしていきたい一本。

 

「新・ロロナのアトリエ~はじまりの物語~」もプレイ中。

トトリ、メルルの後にリメイクされたアーランドシリーズの初代アトリエで、

その関係でおまけシナリオでトトリとメルルも参戦するという豪華な一本になっている。

 

アトリエシリーズと言えば大砲、大砲と言えばアトリエシリーズ、ってぐらい僕は

必ず大砲を作ってメイン火力にするんだけど、ロロナのアトリエでも勿論大砲を用意。

これぞ大艦巨砲主義の再現よ・・・!!

戦闘でレベルを上げるのも大事だけど、何よりも強いアイテムを作って投げたほうが強いという

アトリエシリーズだからできるアイテム無双。

今遊んでもめちゃめちゃ面白いので皆も遊んでみよう。

ただ、アトリエシリーズは中古でも高いんだけども。

 

IMG_20170510_141930752.pngIMG_20170510_141715621.pngIMG_20170510_141715616.png

 

スマホゲームは今は「ヴィーナスブレイドレイジング」をプレイ中。

というかDMMのゲームは結構な数がアプリゲームではなくブラウザゲームとして

スマホで遊べるようになっていて、軽くて快適に遊べるツールになっているのが嬉しい所。

艦これもいつの間にかスマホで普通に動くようになってた。

このヴィーナスブレイドレイジングはストーリーを進めて女神を仲間にしつつ、剣から生まれた

擬人化少女を集めて編成して敵を蹴散らすという典型的なスマホゲームだ。

とりあえずストーリーを進めると女神が仲間になる(&エッチシーンが入る)という

プレイ設計が上手く、とりあえずガンガン遊びたくなる設計なのが上手い。

 

IMG_20170510_141715536.png

 

最初に仲間になるアラドヴァルちゃんが可愛すぎて、さすが看板になるだけあるわ・・・!って感じだ。

さすがにエッチシーンは危なすぎて載せられないから、自分の目で確かめてみてほしい。

あ、左右二人も女神なんでHできます。

その他の武器の擬人化少女もSSRならフラッシュムービー付で、SRなら静止画で

エッチシーンが搭載されてたりするんだけど、基本的に好感度を上げるアイテムはガンガン手に入るから

そういったシーンを集めるだけなら楽っていうのも珍しい設計。

といってもキャラを集めるのは相変わらずガチャ頼りではあるんだけど…。

 

戦闘もクイックで遊びやすく、編成の面白さもあって堅実な出来。

無料のゲームでPCでもケータイでもできるし、健全版もあるんで是非やってみてほしい。

 

IMG_20170510_141715680.jpg

 

最近、ちょっと手持ちのフィギュアが増えた。

左から艦これの足柄改二、朧村正の百姫、艦これの白露改だ。

どれも凄く良い出来。

 

 

足柄姉さんはこの感じをばっちり再現した感じがたまらんですね・・・。

特に豊満な胸元とか。顔の造形もかなり綺麗で、1000円とは思えないぐらいの出来。

 

 

白露改もポーズは違うけど顔の造形も綺麗で非常に可愛い。

どっちもホント、ゲーセンのプライズとは思えん出来だよなぁ…。

 

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百姫は刀を抜く瞬間のポーズを見事に再現してて、これはホントに出来が良い。

パーツを変えれば抜刀状態で飾ることも可能だ。

 

 

原作でのこの画面内全体攻撃の居合斬り、カッコいいんだよね…。

朧村正ってどういうゲーム?という人はこちらのVITA版をオススメしたい。

 

 

原作は2010年のWii版ソフトとかなり古いが、今でも遊べる傑作だ。

一本500円の超豪華DLCが4つ付いた同梱版もあるので、この機会に遊んでみてほしい。

そしてこの出来の良い百姫フィギュアを飾ってみてくれ。

 

 

今回はこんなところか。

忙しくてあんまり遊べなかったんだけど、もうちょっと余裕ができたらもっとアレコレ遊んでおきたい。

現状だとゲームが積みあがる一方だからね…。

 

のんのんびよりというアニメ。

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今日書くのは、とても恥ずかしい思い出だ。

 

 

「のんのんびより」、というアニメがある。

農地だらけの田舎に住む宮内れんげ(小学1年生)、越谷夏海(中学1年生)、越谷小鞠(中学2年生)の元に東京から一条蛍(小学五年生)が転校してきた。

子供はこの4人だけ。クラスは1クラスしかなく、学年が違う生徒達が一つの教室で授業を受けるような、

そんな小さな田舎で繰り広げられる日常の一コマが流れるアニメだ。

ちなみに第二期「のんのんびより・りぴーと」もある。

 

このアニメを見たのは放映当時よりずっと後で、本当になんとなく見始めたのを覚えている。

仕事に疲れ、人間関係に疲れ、何よりも自分自身の人生に疲れきっていた時だ。

普段ほとんどアニメを見ないのに、なんとなく「アニメでも見るか」という気分になり、

本当にタイトルぐらいしかしらないこのアニメへと手を伸ばした。

 

 

最初に説明しておくが、このアニメは別に作画が凄いとか動きまくる戦闘シーンがあるとか

こだわったシナリオが視聴者を泣かせに来るとか、そういうものは一切無い。

子供の頃を思い出すような憧憬と、同じく子供の頃を思い出すような遊びが散りばめられているに

過ぎない。

例えば森の中に秘密基地を作って皆で遊んだり、川で魚や昆虫を捕まえたり、初日の出を

見に行ったり、補助輪なしで自転車に乗る練習をしたり、ペーパークラフトを飛ばしたり、

物置の整理をしていたら昔のビデオが出てきたり…といった、昔懐かしい気分を思い出させて

くれるようなゆったりとしたアニメ。それが「のんのんびより」だ。

 

初めて見た時、最初からこの世界に心を奪われた。

4人のメインキャラクターが遊びに没頭し、子供心で様々な事柄に触れるだけで心が躍った。

一日少しずつ時間を作って、第二期まで全部見た。

そして…どうしようもないぐらいに泣いた。

それはボロボロと涙を流すというよりも慟哭と言った方が正しい泣き方で、擬音にするなら

「あ゛あ゛あ゛あ゛・・・!」という感じだった。

 

当時は何故僕がそこまで泣き崩れたのか分からなかったが、今ならわかる。

心の在り方に「癒し」を得たのだ。

その頃の僕は何事にも必死で、常に自分を追い詰め、余裕が無かった。

誰にも頼れない、自分だけが片意地を張って生き続けることに疲れていた。

このアニメは、のんのんびよりはそんな僕へ「無理をしなくても良い、ゆっくりでも良い」という

癒しを与えてくれたのである。

子供の頃に無心で遊んでいた記憶が、田舎の憧憬が、僕自身に生きる活力を取り戻してくれた。

 

 

特に良かったのはこの第二期EDである「おかえり」。今聞いても泣きそうになる曲だ。

 

「ここは世界一優しい 『おかえり』が待ってる場所」

 

子供の頃に夕方まで思い切り遊んで、そして家に帰ってきた時の「おかえり」を

ハッキリと思い出させてくれる歌詞。

何度聞いても素敵な、そして美しい名曲だ。

 

 

全体で見ると一部面白くない話もあったのだが、それを忘れるぐらいに

とても良かった話もあった(特に1期10話と2期10話)。

是非3期をやってほしいアニメだ。

このゆるゆるとした田舎暮らしが、たったの26話で終わってしまうのは勿体なさすぎる。

 

 

仕事に疲れた時、社会に疲れた時、子供の頃を思い出したい時…この「のんのんびより」を

オススメしたい。

弱った心をそっと休ませてくれるような、そんなアニメだ。

 

 

最近もらったプレゼントに関する雑記(5/22)

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仕事仕事の毎日に疲れてボーっとしていたら、突然プレゼントがやってきた。

送り主は一部界隈で福袋購入キャラクターとして有名な「カワミス(@kawamisu )」さん。

どうやらほしいものリストにあるものを送ってくれたようだ。

 

僕のほしいものリストはこちら。

http://amzn.asia/4VDtX8X

 

 

カワミスさんには前にほしいものリストを通じて「艦これ改」や「ケイオスリングス3」を

送ったから、そのお礼に、ということだろうか。

とりあえず開けてみると・・・

 

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おお!閃乱カグラの葛城のフィギュアとサクラ大戦のねんどろだ!!

どっちもめっちゃ欲しかったやつ。

これは嬉しい。

 

IMG_20170522_111250202.jpg

 

さらにハイスクール・フリートの設定資料集まで!

これ全部欲しかったやつだ!

全部合わせると1万円ぐらいするんだけど…ありがとう、ありがとうカワミスさん!

ハイフリは本当に好きなアニメだから、ハイフリグッズは何が届いても嬉しいよ!

 

IMG_20170522_111249776.jpg

 

うん・・・うん?

ここは「花見の準備をせよ!」って号令すべきなんだろうか。

(わからない人はサクラ大戦シリーズをプレイしてみよう!)

 

IMG_20170522_111250201.jpg

 

まずサクラ大戦の真宮寺さくらのねんどろはこんな感じ。

下半身を外せば光武に乗せることもできる。

凛々しい表情で刀を構えるさくらさんが素敵。

単体で2つ並べて飾っても可愛らしく、これは良い贈り物だ。

 

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葛城のフィギュアは…もう言うまでもないけど、この胸元が最高ですね…!!

翻るスカートや躍動感のあるポーズも葛城っぽくて素敵。

3DSで出た最初の「閃乱カグラ」からずーっと葛城姉さんが一番好きだから、

このフィギュアは欲しいと思ってた。

といっても高くて手が出なかったんだけど…ホント、高いプレゼントをありがとう。

 

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お気に入りのフィギュアを揃えて並べた写真がこちらになります。

何この桃園。最高かよ…。

 

 

 

なお、数日以内にもう一人ぐらいエロフィギュアが増えることになります。

 

それにしても、ほしいものリストからこんなに送って貰えるとは思わなかった。

何かお返しを…とも思ったけど、そもそもカワミスさんにも2万円ぐらいいろいろ送ったので、

これでトントン、だろうか。

 

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次はこれをお願いしますね!カワミスさん!

(ホントに送られたらどうしよう…)

 

 

ということで、しばらくは精神的に充実した生活が送れそうです。

問題は、増えすぎたフィギュアをどこに飾るか、なんだけどね…。

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